<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
  <rss version="2.0" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <channel>
      <title>People Profiles</title>
      <link>https://blog--3ds--com.apsulis.fr/ja/topics/people-profiles/feed.xml</link>
      <description>People Profiles</description>
      <lastBuildDate>Thu, 05 Mar 2026 16:10:05 GMT</lastBuildDate>
      <docs>https://validator.w3.org/feed/docs/rss2.html</docs>
      <generator>3DExperience Works</generator>
      <atom:link href="https://blog--3ds--com.apsulis.fr/ja/topics/people-profiles/feed.xml" rel="self" type="application/rss+xml"/>

      <item>
      <title>
      <![CDATA[ 官野一彦のIFWE日記：第21回 パリの夜を駆け抜ける ‐ モビリティ・ナイト・ライドに参加して ]]>
      </title>
      <link>https://blog--3ds--com.apsulis.fr/ja/topics/people-profiles/ifwe-diary-21/</link>
      <guid>https://blog--3ds--com.apsulis.fr/ja/guid/271081</guid>
      <pubDate>Tue, 22 Oct 2024 04:16:00 GMT</pubDate>
      <description>
      <![CDATA[ イベントを通じて、当社のインクルーシブ・モビリティ推進への取り組みを多くの方に実感していただけたのではないかと思います。
 ]]>
      </description>
      <content:encoded>
      <![CDATA[ 
ダッソー・システムズでは、社員に対して「IFWE（もし◯◯ができたならば）、世の中をこのように変えられるのではー」という4つの価値基準（コア・バリュー）を掲げています。 お客様の課題解決であれ社会に関わる取り組みであれ、これらの価値基準をもとに自らに問いかけ、チームを作り、アイデアを形にしていきます。 この「IFWE日記」シリーズでは、パラアスリートとして車いす競技で活躍し、起業家としても活動する当社の社員、官野一彦（かんの・かずひこ）が、どのようにこの4つの価値基準を体現しているか、ブログ形式でお伝えしていきます。







みなさん、こんにちは。官野です。10月4日は、ギネス世界記録™挑戦への翌日でした。午前中はダッソー・システムズ本社でカンファレンス、夜はパリ市内で行われた市民参加型イベント「モビリティ・ナイト・ライド」に参加し、非常に充実した一日を過ごしました。



本社でのカンファレンスでは、ギネス世界記録達成の報告と、インクルーシブなモビリティについて本社の社員の皆さんにお話しさせていただきました。







そして夜には、3000人以上が参加した「モビリティ・ナイト・ライド」が開催され、パリ中心部のセーヌ川沿いの道路を通行止めにして、自転車やローラーブレードで走り抜ける壮大なイベントとなりました。私は幸運にもその先頭を走る機会をいただき、11㎞の道のりを感動と興奮の中で駆け抜けました。この体験は、生涯忘れられない思い出となりました。







ゴール地点に設置された特設ステージでは、ダッソー・システムズのCEOであるパスカル・ダロズ氏から、ギネス世界記録認定証を受け取り、多くの方々から温かい祝福をいただきました。







「モビリティ・ナイト・ライド」を通じて、ダッソー・システムズがインクルーシブなモビリティの推進に取り組み、障害の有無にかかわらず、誰もが自由に挑戦できる未来を目指していることを、多くの方々に実感していただけたのではないかと思います。



当日の様子をまとめた動画が下記のリンクでご覧いただけますので、ぜひチェックしていただけると嬉しいです。







この素晴らしいイベントに参加できたことを、心から光栄に思います。また、この企画に向けて約2年間一緒に尽力してきたダッソー・システムズ本社の皆さんと日本チームの皆さんに、心から感謝いたします。



＜パラサイクリングとは＞



パラサイクリングは、1984年のニューヨーク・アイレスベリーパラリンピックにてロードが正式競技となり、1996年のアトランタパラリンピックにてトラックも正式競技となりました。視覚障害と運動機能障害の選手が出場する種目で、障害のクラスに応じて使用する自転車が異なり、通常の2輪自転車、3輪の自転車、手でペダルをこぐハンドサイクル、視覚障害の2人乗りタンデムの4種類があります。



&lt;官野一彦のIFWE日記　バックナンバー>



官野一彦のIFWE日記：第20回 ギネス世界記録を達成して



官野一彦のIFWE日記：第19回 すべての人のためのインクルーシブなモビリティの実現に向けて



官野一彦のIFWE日記：第18回 パリパラリンピックの選考結果を受けて



官野一彦のIFWE日記：第17回&nbsp;フランス本社訪問



官野一彦のIFWE日記：第16回 ワールドカップ ベルギー大会



官野一彦のIFWE日記：第15回 アメリカでの強化合宿とレース



官野一彦のIFWE日記：第14回 オーストラリアでのパラサイクリング ワールドカップ



官野一彦のIFWE日記：第13回 フランス、スペイン遠征



官野一彦のIFWE日記：第12回 国立障害者リハビリテーションセンター研究所との取組み



官野一彦のIFWE日記：第11回 アラバマ州での遠征を終えて　～コミュニティの力が1つになれば手を取り合ってゴールを目指せる～



官野一彦のIFWE日記：第10回 ヨーロッパ遠征～学ぼうとする情熱が創造性を高め未来への懸け橋となる～



官野一彦のIFWE日記：第9回 周りに感謝し、手を取り合って前に進む



官野一彦のIFWE日記：第8回 濃霧で視界が悪い中での挑戦 | 米国テキサス州遠征での学び



官野一彦のIFWE日記：第7回 米国フロリダ州遠征での学び



官野一彦のIFWE日記：第6回 トレーニング場所を巡る葛藤、米国での驚き、そしてユニバーサルジムの設立へ



官野一彦のIFWE日記：第5回 不貞腐れていた時期、気付き、そして恩送り



官野一彦のIFWE日記：第4回 シドニー以前と以後&nbsp; 挑戦と成長のサイクルを信じる



官野一彦のIFWE日記：第3回 五輪金メダル獲得に向けて･･･コミュニティと一緒に歩んだオリンピックロード



官野一彦のIFWE日記：第2回 海難事故、代表選考からの落選･･･困難を乗り越えてパラ五輪メダルで得たもの



官野一彦のIFWE日記：第1回 ”四足”のわらじでパラアスリートを支援　パラ五輪メダリスト・起業家　官野一彦
 ]]>
      </content:encoded>
      </item>
<item>
      <title>
      <![CDATA[ 官野一彦のIFWE日記：第20回 ギネス世界記録を達成して ]]>
      </title>
      <link>https://blog--3ds--com.apsulis.fr/ja/topics/people-profiles/ifwe-diary-20/</link>
      <guid>https://blog--3ds--com.apsulis.fr/ja/guid/270959</guid>
      <pubDate>Mon, 21 Oct 2024 04:20:48 GMT</pubDate>
      <description>
      <![CDATA[ 多くの人の協力があって、ギネス世界記録を達成できました。
 ]]>
      </description>
      <content:encoded>
      <![CDATA[ 
ダッソー・システムズでは、社員に対して「IFWE（もし◯◯ができたならば）、世の中をこのように変えられるのではー」という4つの価値基準（コア・バリュー）を掲げています。 お客様の課題解決であれ社会に関わる取り組みであれ、これらの価値基準をもとに自らに問いかけ、チームを作り、アイデアを形にしていきます。 この「IFWE日記」シリーズでは、パラアスリートとして車いす競技で活躍し、起業家としても活動する当社の社員、官野一彦（かんの・かずひこ）が、どのようにこの4つの価値基準を体現しているか、ブログ形式でお伝えしていきます。







こんにちは。官野です。10月3日にパリで、ハンドサイクルで1時間に走れる距離のギネス世界記録™に挑戦しました。夕方にロンシャン競馬場外周の道路（サイクリングピスト）を封鎖して行いました。晴天で風も穏やかという、最高のコンディションの中で挑戦がスタートしました。







一周約3.541㎞の周回計測の為、とにかく周回を重ねる必要がありました。フランス自転車界のレジェンド、ローラン・ジャラベール氏と目標を29㎞に設定した上で、彼に先導してもらいました。その結果、8周の28.331㎞を走り、ギネス世界記録として認定されました！実際には29.3㎞走ることができたので、個人的な目標もクリアすることができました。











もちろん、この成功は私一人の力だけで成し遂げられたものではありません。多くの方々が時間と労力をかけて舞台を作り上げてくれたおかげで、達成できたものです。これはみんなで勝ち取った記録だと心から感じています。ダッソー・システムズの行動指針であるIFWEバリューでも掲げているように『協力し合えば前に進める』という言葉を実感し、本社や日本の社員の皆さんとこの喜びを分かち合えたことが、何より嬉しかったです。



まだ私の挑戦は道半ばですが、これからも前を向いて走り続けたいと思います。











＜パラサイクリングとは＞



パラサイクリングは、1984年のニューヨーク・アイレスベリーパラリンピックにてロードが正式競技となり、1996年のアトランタパラリンピックにてトラックも正式競技となりました。視覚障害と運動機能障害の選手が出場する種目で、障害のクラスに応じて使用する自転車が異なり、通常の2輪自転車、3輪の自転車、手でペダルをこぐハンドサイクル、視覚障害の2人乗りタンデムの4種類があります。



&lt;官野一彦のIFWE日記　バックナンバー>



官野一彦のIFWE日記：第19回 すべての人のためのインクルーシブなモビリティの実現に向けて



官野一彦のIFWE日記：第18回 パリパラリンピックの選考結果を受けて



官野一彦のIFWE日記：第17回&nbsp;フランス本社訪問



官野一彦のIFWE日記：第16回 ワールドカップ ベルギー大会



官野一彦のIFWE日記：第15回 アメリカでの強化合宿とレース



官野一彦のIFWE日記：第14回 オーストラリアでのパラサイクリング ワールドカップ



官野一彦のIFWE日記：第13回 フランス、スペイン遠征



官野一彦のIFWE日記：第12回 国立障害者リハビリテーションセンター研究所との取組み



官野一彦のIFWE日記：第11回 アラバマ州での遠征を終えて　～コミュニティの力が1つになれば手を取り合ってゴールを目指せる～



官野一彦のIFWE日記：第10回 ヨーロッパ遠征～学ぼうとする情熱が創造性を高め未来への懸け橋となる～



官野一彦のIFWE日記：第9回 周りに感謝し、手を取り合って前に進む



官野一彦のIFWE日記：第8回 濃霧で視界が悪い中での挑戦 | 米国テキサス州遠征での学び



官野一彦のIFWE日記：第7回 米国フロリダ州遠征での学び



官野一彦のIFWE日記：第6回 トレーニング場所を巡る葛藤、米国での驚き、そしてユニバーサルジムの設立へ



官野一彦のIFWE日記：第5回 不貞腐れていた時期、気付き、そして恩送り



官野一彦のIFWE日記：第4回 シドニー以前と以後&nbsp; 挑戦と成長のサイクルを信じる



官野一彦のIFWE日記：第3回 五輪金メダル獲得に向けて･･･コミュニティと一緒に歩んだオリンピックロード



官野一彦のIFWE日記：第2回 海難事故、代表選考からの落選･･･困難を乗り越えてパラ五輪メダルで得たもの



官野一彦のIFWE日記：第1回 ”四足”のわらじでパラアスリートを支援　パラ五輪メダリスト・起業家　官野一彦
 ]]>
      </content:encoded>
      </item>
<item>
      <title>
      <![CDATA[ 官野一彦のIFWE日記：第19回 すべての人のためのインクルーシブなモビリティの実現に向けて ]]>
      </title>
      <link>https://blog--3ds--com.apsulis.fr/ja/topics/people-profiles/ifwe-diary-19/</link>
      <guid>https://blog--3ds--com.apsulis.fr/ja/guid/269663</guid>
      <pubDate>Thu, 26 Sep 2024 01:00:26 GMT</pubDate>
      <description>
      <![CDATA[ 10月3日、4日、インクルーシブなモビリティの促進を目指し、私のギネス世界記録挑戦と、パリを大勢で走る当社の大きなイベントが行われます。
 ]]>
      </description>
      <content:encoded>
      <![CDATA[ 
ダッソー・システムズでは、社員に対して「IFWE（もし◯◯ができたならば）、世の中をこのように変えられるのではー」という4つの価値基準（コア・バリュー）を掲げています。 お客様の課題解決であれ社会に関わる取り組みであれ、これらの価値基準をもとに自らに問いかけ、チームを作り、アイデアを形にしていきます。 この「IFWE日記」シリーズでは、パラアスリートとして車いす競技で活躍し、起業家としても活動する当社の社員、官野一彦（かんの・かずひこ）が、どのようにこの4つの価値基準を体現しているか、ブログ形式でお伝えしていきます。







こんにちは。官野です。ダッソー・システムズは、社会のさまざまな課題に取り組むイニシアチブ「The Only Progress is Human（未来を拓くのは、人間）」のもと、年ごとにテーマを掲げて活動を行っています。今年は「Act for Inclusive Mobility（インクルーシブ・モビリティのための活動）」と題し、社員でありパラサイクリングのアスリートでもある私がメインキャラクターをつとめ、誰もが自由に移動できるモビリティや環境を促進するための活動を行っています。これに関連するイベントが10月３日、４日にパリで行われます。







3日は先日のブログでご紹介したように、ロンシャン競馬場の周回コースにて、ハンドサイクルで1時間に何キロ走れるかというギネス世界記録に挑戦します。光栄なことに、フランス自転車界の至宝、ローラン・ジャラベール氏がコース先導をしてくれます。



４日は夜にセーヌ川沿いを約5000人が自転車やインラインスケート等で一緒に走る、当社主催のイベント、モビリティ・ナイト・ライド(Mobility Night Ride)が開催されます。







たとえ身体になんらかの障害があってもインクルーシブな移動手段があれば、誰もがチャレンジ、自由、楽しむことを制限されず、生活を豊かにするあらゆる事に取り組める。当社はテクノロジーを通じてそのような社会の実現に貢献しています。それをより多くの方に知っていただけるきっかけになるよう、10月3日、4日は全力で走ってきます。ウェブサイトでもダッソー・システムズや私の活動を紹介しているので、私たちの活動がどのようなことの実現につながるのか、どのような可能性をもたらすのかをチェックしていただければ幸いです。







関連ブログ



Meet the parathlete dedicated to realizing inclusive mobility for everyone &#8211; Dassault Systèmes blog (3ds.com)



パラサイクリングとは



パラサイクリングは、1984年のニューヨーク・アイレスベリーパラリンピックにてロードが正式競技となり、1996年のアトランタパラリンピックにてトラックも正式競技となりました。視覚障害と運動機能障害の選手が出場する種目で、障害のクラスに応じて使用する自転車が異なり、通常の2輪自転車、3輪の自転車、手でペダルをこぐハンドサイクル、視覚障害の2人乗りタンデムの4種類があります。



&lt;官野一彦のIFWE日記　バックナンバー&gt;



官野一彦のIFWE日記：第18回 パリパラリンピックの選考結果を受けて



官野一彦のIFWE日記：第17回&nbsp;フランス本社訪問



官野一彦のIFWE日記：第16回 ワールドカップ ベルギー大会



官野一彦のIFWE日記：第15回 アメリカでの強化合宿とレース



官野一彦のIFWE日記：第14回 オーストラリアでのパラサイクリング ワールドカップ



官野一彦のIFWE日記：第13回 フランス、スペイン遠征



官野一彦のIFWE日記：第12回 国立障害者リハビリテーションセンター研究所との取組み



官野一彦のIFWE日記：第11回 アラバマ州での遠征を終えて　～コミュニティの力が1つになれば手を取り合ってゴールを目指せる～



官野一彦のIFWE日記：第10回 ヨーロッパ遠征～学ぼうとする情熱が創造性を高め未来への懸け橋となる～



官野一彦のIFWE日記：第9回 周りに感謝し、手を取り合って前に進む



官野一彦のIFWE日記：第8回 濃霧で視界が悪い中での挑戦 | 米国テキサス州遠征での学び



官野一彦のIFWE日記：第7回 米国フロリダ州遠征での学び



官野一彦のIFWE日記：第6回 トレーニング場所を巡る葛藤、米国での驚き、そしてユニバーサルジムの設立へ



官野一彦のIFWE日記：第5回 不貞腐れていた時期、気付き、そして恩送り



官野一彦のIFWE日記：第4回 シドニー以前と以後&nbsp; 挑戦と成長のサイクルを信じる



官野一彦のIFWE日記：第3回 五輪金メダル獲得に向けて･･･コミュニティと一緒に歩んだオリンピックロード



官野一彦のIFWE日記：第2回 海難事故、代表選考からの落選･･･困難を乗り越えてパラ五輪メダルで得たもの



官野一彦のIFWE日記：第1回 ”四足”のわらじでパラアスリートを支援　パラ五輪メダリスト・起業家　官野一彦
 ]]>
      </content:encoded>
      </item>
<item>
      <title>
      <![CDATA[ 官野一彦のIFWE日記：第18回 パリパラリンピックの選考結果を受けて ]]>
      </title>
      <link>https://blog--3ds--com.apsulis.fr/ja/topics/people-profiles/ifwe-diary-18/</link>
      <guid>https://blog--3ds--com.apsulis.fr/ja/guid/267270</guid>
      <pubDate>Mon, 22 Jul 2024 06:21:25 GMT</pubDate>
      <description>
      <![CDATA[  ]]>
      </description>
      <content:encoded>
      <![CDATA[ 
ダッソー・システムズでは、社員に対して「IFWE（もし◯◯ができたならば）、世の中をこのように変えられるのではー」という4つの価値基準（コア・バリュー）を掲げています。 お客様の課題解決であれ社会に関わる取り組みであれ、これらの価値基準をもとに自らに問いかけ、チームを作り、アイデアを形にしていきます。 この「IFWE日記」シリーズでは、パラアスリートとして車いす競技で活躍し、起業家としても活動する当社の社員、官野一彦（かんの・かずひこ）が、どのようにこの4つの価値基準を体現しているか、ブログ形式でお伝えしていきます。







先日パリパラリンピックの選考結果が発表されました。今回私の名前は選考結果に入っていませんでした。ワールドカップで入賞が最低条件の中最高位が9位だったので仕方ないと思います。2021年にパラサイクリングに本格的に競技転向し、悪戦苦闘しながら少しずつですが前に進んできました。



結果には当然満足していませんし、もちろん悔しいです。ただ、最終選考のヨーロッパ遠征前のおおよそ2ヵ月は競技と自分自身と真摯に向かい合えて、やれることは全部やってレースに臨み、今待っている全ての力は出し切れたのでスッキリはしています。



ここまで来られたのは、ダッソー・システムズをはじめ、応援していただいたみなさんのおかげです。心より感謝しています。『自分の為』だけではここまで頑張ってこられなかったかもしれません。応援してもらうことがどれだけ自分を後押ししてくれるか分かった3年弱でした。また、私のモットーである『挑戦を続ける』ことで、経験を積み上げ、筋力や走力などの向上を図ることが可能であるということは証明できたのではないかと思います。



私の挑戦はここで終わりではなく、あくまでも2028年ロサンゼルスパラリンピックでメダルを取ることなので休むことなくトレーニングを続けています。



良い報告が出来るようにダッソー・システムズのIFWEバリュー通り『学び』『協力』『情熱』『挑戦』をもって精進します。改めまして応援ありがとうございました。







パラサイクリングとは



パラサイクリングは、1984年のニューヨーク・アイレスベリーパラリンピックにてロードが正式競技となり、1996年のアトランタパラリンピックにてトラックも正式競技となりました。視覚障害と運動機能障害の選手が出場する種目で、障害のクラスに応じて使用する自転車が異なり、通常の2輪自転車、3輪の自転車、手でペダルをこぐハンドサイクル、視覚障害の2人乗りタンデムの4種類があります。



&lt;官野一彦のIFWE日記　バックナンバー>



官野一彦のIFWE日記：第17回 フランス本社訪問



官野一彦のIFWE日記：第16回 ワールドカップ ベルギー大会



官野一彦のIFWE日記：第15回 アメリカでの強化合宿とレース



官野一彦のIFWE日記：第14回 オーストラリアでのパラサイクリング ワールドカップ



官野一彦のIFWE日記：第13回 フランス、スペイン遠征



官野一彦のIFWE日記：第12回 国立障害者リハビリテーションセンター研究所との取組み



官野一彦のIFWE日記：第11回 アラバマ州での遠征を終えて　～コミュニティの力が1つになれば手を取り合ってゴールを目指せる～



官野一彦のIFWE日記：第10回 ヨーロッパ遠征～学ぼうとする情熱が創造性を高め未来への懸け橋となる～



官野一彦のIFWE日記：第9回 周りに感謝し、手を取り合って前に進む



官野一彦のIFWE日記：第8回 濃霧で視界が悪い中での挑戦 | 米国テキサス州遠征での学び



官野一彦のIFWE日記：第7回 米国フロリダ州遠征での学び



官野一彦のIFWE日記：第6回 トレーニング場所を巡る葛藤、米国での驚き、そしてユニバーサルジムの設立へ



官野一彦のIFWE日記：第5回 不貞腐れていた時期、気付き、そして恩送り



官野一彦のIFWE日記：第4回 シドニー以前と以後&nbsp; 挑戦と成長のサイクルを信じる



官野一彦のIFWE日記：第3回 五輪金メダル獲得に向けて･･･コミュニティと一緒に歩んだオリンピックロード



官野一彦のIFWE日記：第2回 海難事故、代表選考からの落選･･･困難を乗り越えてパラ五輪メダルで得たもの



官野一彦のIFWE日記：第1回 ”四足”のわらじでパラアスリートを支援　パラ五輪メダリスト・起業家　官野一彦
 ]]>
      </content:encoded>
      </item>
<item>
      <title>
      <![CDATA[ 官野一彦のIFWE日記：第17回 フランス本社訪問 ]]>
      </title>
      <link>https://blog--3ds--com.apsulis.fr/ja/topics/people-profiles/ifwe-diary-17/</link>
      <guid>https://blog--3ds--com.apsulis.fr/ja/guid/265671</guid>
      <pubDate>Fri, 14 Jun 2024 00:54:59 GMT</pubDate>
      <description>
      <![CDATA[ 10月のギネス挑戦に向けて、フランス本社での打ち合わせや、ローラン・ジャラベール氏とコース試走をしました。
 ]]>
      </description>
      <content:encoded>
      <![CDATA[ 
ダッソー・システムズでは、社員に対して「IFWE（もし◯◯ができたならば）、世の中をこのように変えられるのではー」という4つの価値基準（コア・バリュー）を掲げています。 お客様の課題解決であれ社会に関わる取り組みであれ、これらの価値基準をもとに自らに問いかけ、チームを作り、アイデアを形にしていきます。 この「IFWE日記」シリーズでは、パラアスリートとして車いす競技で活躍し、起業家としても活動する当社の社員、官野一彦（かんの・かずひこ）が、どのようにこの4つの価値基準を体現しているか、ブログ形式でお伝えしていきます。







こんにちは。官野です。前回のベルギーに続き、フランス本社編です。今回、ダッソー・システムズのフランス本社を訪問した理由は、10月に予定している、ハンドサイクルで1時間に何キロ進めるかというギネス世界記録への挑戦の打ち合わせの為です。この挑戦は、ダッソー・システムズが社会のさまざまな課題に取り組むイニシアチブ、「The Only Progress is Human（未来を拓くのは、人間）」の今年のテーマである「Act for Inclusive Mobility（インクルーシブ・モビリティのための活動）」の一環として行われます。挑戦の際は、フランス自転車界のレジェンドであるローラン・ジャラベール氏が空気抵抗に影響を与えないよう15～20ⅿ離れて私の先導をしてくれる予定です。







そのため今回は、忙しい中来てくださったジャラベール氏も交えて、午前は打ち合わせや撮影、本社の人々との交流会、午後は10月の会場となるロンシャン競馬場でジャラベール氏とコースの試走を行いました。ジャラベール氏は道具やトレーニングのアドバイスが的確であり、他にもいろいろと会話する中で、アスリートとしても、一人の人間としても一流の振る舞いをされていると感じました。





10月の本番では1時間で30㎞を目指して走ります。ダッソー・システムズ本社の社員の方も応援に駆けつけてくれると思います。







情熱を持って自らのやるべきことに取り組み、挑戦していくことで、たくさんの人に影響を与えていけると改めて思いました。役割を果たせるよう毎日自分と向かい合って精進したいと思います。次回はワールドカップラウンド３、イタリア、マニアーゴ編です。



パラサイクリングとは



パラサイクリングは、1984年のニューヨーク・アイレスベリーパラリンピックにてロードが正式競技となり、1996年のアトランタパラリンピックにてトラックも正式競技となりました。視覚障害と運動機能障害の選手が出場する種目で、障害のクラスに応じて使用する自転車が異なり、通常の2輪自転車、3輪の自転車、手でペダルをこぐハンドサイクル、視覚障害の2人乗りタンデムの4種類があります。



&lt;官野一彦のIFWE日記　バックナンバー&gt;



官野一彦のIFWE日記：第16回 ワールドカップ ベルギー大会



官野一彦のIFWE日記：第15回 アメリカでの強化合宿とレース



官野一彦のIFWE日記：第14回 オーストラリアでのパラサイクリング ワールドカップ



官野一彦のIFWE日記：第13回 フランス、スペイン遠征



官野一彦のIFWE日記：第12回 国立障害者リハビリテーションセンター研究所との取組み



官野一彦のIFWE日記：第11回 アラバマ州での遠征を終えて　～コミュニティの力が1つになれば手を取り合ってゴールを目指せる～



官野一彦のIFWE日記：第10回 ヨーロッパ遠征～学ぼうとする情熱が創造性を高め未来への懸け橋となる～



官野一彦のIFWE日記：第9回 周りに感謝し、手を取り合って前に進む



官野一彦のIFWE日記：第8回 濃霧で視界が悪い中での挑戦 | 米国テキサス州遠征での学び



官野一彦のIFWE日記：第7回 米国フロリダ州遠征での学び



官野一彦のIFWE日記：第6回 トレーニング場所を巡る葛藤、米国での驚き、そしてユニバーサルジムの設立へ



官野一彦のIFWE日記：第5回 不貞腐れていた時期、気付き、そして恩送り



官野一彦のIFWE日記：第4回 シドニー以前と以後&nbsp; 挑戦と成長のサイクルを信じる



官野一彦のIFWE日記：第3回 五輪金メダル獲得に向けて･･･コミュニティと一緒に歩んだオリンピックロード



官野一彦のIFWE日記：第2回 海難事故、代表選考からの落選･･･困難を乗り越えてパラ五輪メダルで得たもの



官野一彦のIFWE日記：第1回 ”四足”のわらじでパラアスリートを支援　パラ五輪メダリスト・起業家　官野一彦
 ]]>
      </content:encoded>
      </item>
<item>
      <title>
      <![CDATA[ 官野一彦のIFWE日記：第16回 ワールドカップ ベルギー大会 ]]>
      </title>
      <link>https://blog--3ds--com.apsulis.fr/ja/topics/people-profiles/ifwe-diary-16/</link>
      <guid>https://blog--3ds--com.apsulis.fr/ja/guid/263671</guid>
      <pubDate>Tue, 28 May 2024 03:52:16 GMT</pubDate>
      <description>
      <![CDATA[ ベルギーでのワールドカップに出場しました。沢山の人に支えられ、挑戦→学び→挑戦のサイクルで成長できています。
 ]]>
      </description>
      <content:encoded>
      <![CDATA[ 
ダッソー・システムズでは、社員に対して「IFWE（もし◯◯ができたならば）、世の中をこのように変えられるのではー」という4つの価値基準（コア・バリュー）を掲げています。 お客様の課題解決であれ社会に関わる取り組みであれ、これらの価値基準をもとに自らに問いかけ、チームを作り、アイデアを形にしていきます。 この「IFWE日記」シリーズでは、パラアスリートとして車いす競技で活躍し、起業家としても活動する当社の社員、官野一彦（かんの・かずひこ）が、どのようにこの4つの価値基準を体現しているか、ブログ形式でお伝えしていきます。







こんにちは。官野です。4月27日から5月21日まで、ワールドカップ第2戦ベルギー大会と、パリパラリンピック最終予選となるワールドカップ第3戦イタリア大会に出場しました。パラサイクリングへの競技転向3周年を迎え、会社や応援していただいている皆様のサポートがあってここまで来られた事に心から感謝しています。



今回の遠征については、ベルギー大会、フランス本社訪問、イタリア大会、と3回のブログに分けてご報告させて頂きます。今回のベルギー、イタリアでの大会の目標は入賞する事でした。そしてそれがパリパラリンピックの選考において重要な意味を持ちます。



まず、ベルギーのオーステンデという海沿いの街で行われたレースですが、昨年初めて出場したワールドカップと同じ会場でした。ほぼ平坦の約20㎞のタイムトライアルと、約50㎞のロードレースに出場しました。結果から言うとタイムトライアル13位、ロードレース10位でした。



タイムトライアルはレース中に自転車のチェーンが切れかかるアクシデントでギアの切り替えがうまくいかなくてスピードが上がらず、思うように走れませんでした。















ロードレースは最終周まで11位の選手の後ろにずっとついていきました。コースには大きなコーナーが4つあり、最初のコーナーからアタックして残り3キロを振り絞って走り、残り200メートルでもう一人抜き、10位でフィニッシュしました。











昨年よりタイムもレースもプラン通りうまくいきましたが、パラリンピック前で新しい選手も入り、順位は昨年と変わりませんでした。結果は決して望んだものではありませんでしたが、自分の力を全て出し切れた事には満足しています。



昨年は何も分からないまま、ただ全力で自転車を前に進める事だけ考えていました。今回は、タイムが上がったことだけでなく、走りながら作戦や勝負所を見極めて走れ、自転車のレースが出来るようになってきました。







挑戦➡学び➡挑戦のサイクルが私を成長させ、それはたくさんの人の協力によって支えられています。それは私自身がゆるぎない情熱を持って競技に取り組めているからこそ多くの人に協力していただけているのだと確信しています。次回は、ダッソー・システムズのフランス本社訪問についてです。



パラサイクリングとは



パラサイクリングは、1984年のニューヨーク・アイレスベリーパラリンピックにてロードが正式競技となり、1996年のアトランタパラリンピックにてトラックも正式競技となりました。視覚障害と運動機能障害の選手が出場する種目で、障害のクラスに応じて使用する自転車が異なり、通常の2輪自転車、3輪の自転車、手でペダルをこぐハンドサイクル、視覚障害の2人乗りタンデムの4種類があります。



&lt;官野一彦のIFWE日記　バックナンバー&gt;



官野一彦のIFWE日記：第15回 アメリカでの強化合宿とレース



官野一彦のIFWE日記：第14回 オーストラリアでのパラサイクリング ワールドカップ



官野一彦のIFWE日記：第13回 フランス、スペイン遠征



官野一彦のIFWE日記：第12回 国立障害者リハビリテーションセンター研究所との取組み



官野一彦のIFWE日記：第11回 アラバマ州での遠征を終えて　～コミュニティの力が1つになれば手を取り合ってゴールを目指せる～



官野一彦のIFWE日記：第10回 ヨーロッパ遠征～学ぼうとする情熱が創造性を高め未来への懸け橋となる～



官野一彦のIFWE日記：第9回 周りに感謝し、手を取り合って前に進む



官野一彦のIFWE日記：第8回 濃霧で視界が悪い中での挑戦 | 米国テキサス州遠征での学び



官野一彦のIFWE日記：第7回 米国フロリダ州遠征での学び



官野一彦のIFWE日記：第6回 トレーニング場所を巡る葛藤、米国での驚き、そしてユニバーサルジムの設立へ



官野一彦のIFWE日記：第5回 不貞腐れていた時期、気付き、そして恩送り



官野一彦のIFWE日記：第4回 シドニー以前と以後&nbsp; 挑戦と成長のサイクルを信じる



官野一彦のIFWE日記：第3回 五輪金メダル獲得に向けて･･･コミュニティと一緒に歩んだオリンピックロード



官野一彦のIFWE日記：第2回 海難事故、代表選考からの落選･･･困難を乗り越えてパラ五輪メダルで得たもの



官野一彦のIFWE日記：第1回 ”四足”のわらじでパラアスリートを支援　パラ五輪メダリスト・起業家　官野一彦
 ]]>
      </content:encoded>
      </item>
<item>
      <title>
      <![CDATA[ 国際女性デーを祝って：エンパワーメントとインスピレーション ]]>
      </title>
      <link>https://blog--3ds--com.apsulis.fr/ja/topics/people-profiles/international-womens-day-2024-event-report/</link>
      <guid>https://blog--3ds--com.apsulis.fr/ja/guid/257521</guid>
      <pubDate>Fri, 15 Mar 2024 01:55:28 GMT</pubDate>
      <description>
      <![CDATA[ 国際女性デーを祝う社内イベントを開催し、ドキュメンタリー観賞、ワークショップでの意見交換等を行いました。
 ]]>
      </description>
      <content:encoded>
      <![CDATA[ 
ダッソー・システムズでは国際女性デーを祝うイベントを3月8日に実施しました。このイベントは、ジェンダー平等を促進し、参加者の人生における様々な側面でのエンパワーメントについて考えるよう促すことを目的として、当社の東京、名古屋、大阪の3拠点をZOOMで繋いで開催されました。































ケータリングを食べながらの参加者同士のネットワーキングの後、参加者は短編ドキュメンタリーを観賞しました。その内容は、インドの女性が手頃な生理用品を製造する中で直面する課題に光を当てたもので、参加者に社会的な障壁を乗り越えるための女性の忍耐力と決意を想起させました。



上映後、参加者はワークショップに参加し、3DLean（DELMIA 3DLeanは、ウィジェットベースのアプリケーションであり、コンテンツを活用して、より良い意思決定とアクション管理を促進します）に表示した以下の4つの重要な質問を通じて、エンパワーメントのテーマを探求しました。










あなたにとってのエンパワーメントとは何ですか？



女性としてエンパワーメントを感じるのはどんな時ですか？



あなたを助けてくれた、親しい女性のエピソードを共有していただけますか？



働く女性として、どのような時に自分がもっとエンパワーメントされる必要があると感じますか？








このワークショップでは、オープンで率直な意見交換がなされ、参加者はエンパワーメントに関する自分自身の経験や洞察、意見を共有し、自らの経験やエンパワーメントの促進における役割を考える機会となりました。







ダッソー・システムズ株式会社 代表取締役社長 フィリップ・ゴドブからは、当社のすべての女性メンバーに対して、暖かく励ましのメッセージが送られました。 







今回の国際女性デーのイベントは、WIN（Women’s INitiative：ダッソー・システムズの、世界各国のオフィスで女性を始めとする全ての社員が輝かしく働くため、社員で構成する組織）が主催しました。国際女性デーのイベントを通じて、異なるバックグラウンドを持つ個人が集まり、働く女性の成果を称えました。未来を見据えて、すべての女性や女の子が差別や不平等から解放され、自己の可能性を十分に発揮するエンパワーメントを受けることができる世界を目指し、ダッソー・システムズでは、引き続きこのような活動や、先進的なソリューションやサービスの提供を通じてサステナブルな社会の実現へ貢献してまいります。




 ]]>
      </content:encoded>
      </item>
<item>
      <title>
      <![CDATA[ 官野一彦のIFWE日記：第15回 アメリカでの強化合宿とレース ]]>
      </title>
      <link>https://blog--3ds--com.apsulis.fr/ja/topics/people-profiles/ifwe-diary-15/</link>
      <guid>https://blog--3ds--com.apsulis.fr/ja/guid/260932</guid>
      <pubDate>Thu, 29 Feb 2024 08:59:41 GMT</pubDate>
      <description>
      <![CDATA[ アメリカで強化合宿とレースに参加しました
 ]]>
      </description>
      <content:encoded>
      <![CDATA[ 
ダッソー・システムズでは、社員に対して「IFWE（もし◯◯ができたならば）、世の中をこのように変えられるのではー」という4つの価値基準（コア・バリュー）を掲げています。 お客様の課題解決であれ社会に関わる取り組みであれ、これらの価値基準をもとに自らに問いかけ、チームを作り、アイデアを形にしていきます。 この「IFWE日記」シリーズでは、パラアスリートとして車いす競技で活躍し、起業家としても活動する当社の社員、官野一彦（かんの・かずひこ）が、どのようにこの4つの価値基準を体現しているか、ブログ形式でお伝えしていきます。







こんにちは。官野です。オーストラリアアデレードでのワールドカップが終わり、次は昨年初めて国際大会に出場したアメリカ フロリダ州ゲインズビルで行われるSwamp Classicに出場しました。



レースの前に、退役軍人の障害者サイクリングチームの合宿に参加させてもらえる事になったので、強化合宿という名目で1月25日から2月5日までアメリカに滞在しました。また、私の乗っている自転車の会社がフロリダ州タンパにあるので、合宿前に修理に行き、自転車の調整をしてきました。















合宿ではドイツ人コーチの個人セッションとカウンセリングを受ける機会をいただけたので参加しました。トレーニングをしながら血液を採り、その血液データを元に今の体の状態と今後の改善のためのトレーニングについて教えてくれました。素晴らしい時間でとても勉強になったことで今後のトレーニングやレースの参考になりました。



合宿は週末のレースに合わせた体調管理ではなく、個人の課題に合わせたトレーニングで、コーチがレースのことは全く考えていないと言う通り、とにかく午前午後の2部練習でたくさん走りました。いつもは体の疲労を作る追い込みトレーニングをしていましたが、データに基づいたトレーニング、走り方を教えてもらってから効率良く走れるようになり、疲労感が溜まりづらく長く漕いでられるようになり勉強になりました。とは言え、レース前で体がうまく動かない位疲れていて、次の日からのレースが不安な状態で合宿を終えました。







Swamp Classicのレースは自転車を始めてから最初に出場した海外レースで、とても思い入れがあります。全てが初めてで、右も左もわからず緊張していたことを思い出します。昨年は土曜日の42㎞のロードレースと、日曜日の1.5㎞の短いコースを35分間の間にどれだけ回れるかのクリテウムにエントリーしましたが、今年は体力もついたので、昨年出なかった土曜日午後の15㎞タイムトライアルもエントリーしました。ワールドカップ後ということもあり、アメリカ代表選手は少なく残念なところもありましたが、あくまでも昨年の自分との比較がメインでした。



ロードレースは同じクラスの選手が2人しかいなかったですが、そのうち一人は昨年5月のワールドカップで、ラスト5㎞で離されて負けた選手だったので意識はしていました。結果は、一位でゴールし、昨年のタイムより19分も縮められました。タイムも世界ランキング4位の選手が前回出したタイムと1分差程度まで縮められた事が非常に嬉しかったです。



午後のタイムトライアルは直線往復で完全にスピードコースで、Uターン地点で曲がり切れずコースアウトしてしまい大きくタイムロスして記録は良くありませんでした。こちらは大きく課題を残す形になってしまいました。











日曜は雨の為選手があまり会場に来ず、私も体調や転倒の可能性を配慮して棄権しました。残念でしたが正直言って身体は本当に辛く、普段の生活にも支障が出るくらい疲弊していたので、プラスに捉えて休ませてもらいました。



2月、3月は海外の予定はないので、課題を克服する為の練習をしっかりして、5月のワールドカップのベルギーとイタリアの2戦で結果を出してパリパラリンピックに出場出来ればと思います。本当に厳しい戦いです。出場出来るか分かりませんが、結果を見過ぎて不安や緊張を招くより、自分に出来る事に集中して毎日を過ごせればと思います。いつも応援ありがとうございます。とても力になっています。



ダッソー・システムズ のロゴを付けてレースに出られる事に感謝と誇りを持っています。引き続き宜しくお願いします。



パラサイクリングとは



パラサイクリングは、1984年のニューヨーク・アイレスベリーパラリンピックにてロードが正式競技となり、1996年のアトランタパラリンピックにてトラックも正式競技となりました。視覚障害と運動機能障害の選手が出場する種目で、障害のクラスに応じて使用する自転車が異なり、通常の2輪自転車、3輪の自転車、手でペダルをこぐハンドサイクル、視覚障害の2人乗りタンデムの4種類があります。



&lt;官野一彦のIFWE日記　バックナンバー&gt;



官野一彦のIFWE日記：第14回 オーストラリアでのパラサイクリング ワールドカップ



官野一彦のIFWE日記：第13回 フランス、スペイン遠征



官野一彦のIFWE日記：第12回 国立障害者リハビリテーションセンター研究所との取組み



官野一彦のIFWE日記：第11回 アラバマ州での遠征を終えて　～コミュニティの力が1つになれば手を取り合ってゴールを目指せる～



官野一彦のIFWE日記：第10回 ヨーロッパ遠征～学ぼうとする情熱が創造性を高め未来への懸け橋となる～



官野一彦のIFWE日記：第9回 周りに感謝し、手を取り合って前に進む



官野一彦のIFWE日記：第8回 濃霧で視界が悪い中での挑戦 | 米国テキサス州遠征での学び



官野一彦のIFWE日記：第7回 米国フロリダ州遠征での学び



官野一彦のIFWE日記：第6回 トレーニング場所を巡る葛藤、米国での驚き、そしてユニバーサルジムの設立へ



官野一彦のIFWE日記：第5回 不貞腐れていた時期、気付き、そして恩送り



官野一彦のIFWE日記：第4回 シドニー以前と以後&nbsp; 挑戦と成長のサイクルを信じる



官野一彦のIFWE日記：第3回 五輪金メダル獲得に向けて･･･コミュニティと一緒に歩んだオリンピックロード



官野一彦のIFWE日記：第2回 海難事故、代表選考からの落選･･･困難を乗り越えてパラ五輪メダルで得たもの



官野一彦のIFWE日記：第1回 ”四足”のわらじでパラアスリートを支援　パラ五輪メダリスト・起業家　官野一彦
 ]]>
      </content:encoded>
      </item>
<item>
      <title>
      <![CDATA[ 官野一彦のIFWE日記：第14回 オーストラリアでのパラサイクリング ワールドカップ ]]>
      </title>
      <link>https://blog--3ds--com.apsulis.fr/ja/topics/people-profiles/ifwe-diary-14/</link>
      <guid>https://blog--3ds--com.apsulis.fr/ja/guid/260907</guid>
      <pubDate>Sat, 20 Jan 2024 08:12:22 GMT</pubDate>
      <description>
      <![CDATA[ オーストラリアでのワールドカップに参加しました
 ]]>
      </description>
      <content:encoded>
      <![CDATA[ 
ダッソー・システムズでは、社員に対して「IFWE（もし◯◯ができたならば）、世の中をこのように変えられるのではー」という4つの価値基準（コア・バリュー）を掲げています。 お客様の課題解決であれ社会に関わる取り組みであれ、これらの価値基準をもとに自らに問いかけ、チームを作り、アイデアを形にしていきます。 この「IFWE日記」シリーズでは、パラアスリートとして車いす競技で活躍し、起業家としても活動する当社の社員、官野一彦（かんの・かずひこ）が、どのようにこの4つの価値基準を体現しているか、ブログ形式でお伝えしていきます。







みなさんこんにちは。官野です。2024年1月9日から1月18日までオーストラリアのアデレードで開催されたパラサイクリングワールカップに参加してきました。今年はオリンピックイヤーで、5月までに3回あるワールドカップの結果でパリパラリンピックの選考がされます。







アデレードのワールドカップでは、15㎞のタイムトライアルと39㎞のロードレースに参加しました。今回のレースは参加選手が少ないものの、全員私よりランキング上位の速い選手が参加していました。今回の目的は、昨年の5月末にアメリカで行われたワールカップからどれほどタイムが縮めることが出来るか、自分が世界的にどのレベルに位置しているかを確認することが一番の目的でした。







結果としては、順位は低かったですが、タイムは格段に上がっていました。しかし、スピードや体力といったフィジカルの部分、コーナリングやコース取りといったスキル部分はまだまだ差を感じました。落ち込んではいますがまだまだやれる自信はあるので、5月にあるワールドカップ2戦に向けてしっかりトレーニングします。1月25日&nbsp;からアメリカの退役軍人の障害者サイクリングチームの合宿に参加させてもらう事になったので、アメリカでのトレーニング、レースに向けて出発する予定です。引き続き応援宜しくお願いします。 （次回に続く）











パラサイクリングとは



パラサイクリングは、1984年のニューヨーク・アイレスベリーパラリンピックにてロードが正式競技となり、1996年のアトランタパラリンピックにてトラックも正式競技となりました。視覚障害と運動機能障害の選手が出場する種目で、障害のクラスに応じて使用する自転車が異なり、通常の2輪自転車、3輪の自転車、手でペダルをこぐハンドサイクル、視覚障害の2人乗りタンデムの4種類があります。



&lt;官野一彦のIFWE日記　バックナンバー&gt;



官野一彦のIFWE日記：第13回 フランス、スペイン遠征



官野一彦のIFWE日記：第12回  国立障害者リハビリテーションセンター研究所との取組み



官野一彦のIFWE日記：第11回　アラバマ州での遠征を終えて　～コミュニティの力が1つになれば手を取り合ってゴールを目指せる～



官野一彦のIFWE日記：第10回 ヨーロッパ遠征～学ぼうとする情熱が創造性を高め未来への懸け橋となる～



官野一彦のIFWE日記：第9回 周りに感謝し、手を取り合って前に進む



官野一彦のIFWE日記：第8回 濃霧で視界が悪い中での挑戦 | 米国テキサス州遠征での学び



官野一彦のIFWE日記：第7回 米国フロリダ州遠征での学び



官野一彦のIFWE日記：第6回 トレーニング場所を巡る葛藤、米国での驚き、そしてユニバーサルジムの設立へ



官野一彦のIFWE日記：第5回 不貞腐れていた時期、気付き、そして恩送り



官野一彦のIFWE日記：第4回 シドニー以前と以後 &nbsp;挑戦と成長のサイクルを信じる



官野一彦のIFWE日記：第3回 五輪金メダル獲得に向けて･･･コミュニティと一緒に歩んだオリンピックロード



官野一彦のIFWE日記：第2回 海難事故、代表選考からの落選･･･困難を乗り越えてパラ五輪メダルで得たもの



官野一彦のIFWE日記：第1回 ”四足”のわらじでパラアスリートを支援　パラ五輪メダリスト・起業家　官野一彦




 ]]>
      </content:encoded>
      </item>
<item>
      <title>
      <![CDATA[ 名古屋オフィスにてファミリーデーを開催しました!! ]]>
      </title>
      <link>https://blog--3ds--com.apsulis.fr/ja/topics/people-profiles/family-day-2023-nagoya/</link>
      <guid>https://blog--3ds--com.apsulis.fr/ja/guid/252834</guid>
      <pubDate>Fri, 06 Oct 2023 08:22:30 GMT</pubDate>
      <description>
      <![CDATA[ 2023年 名古屋オフィス ファミリーデー
 ]]>
      </description>
      <content:encoded>
      <![CDATA[ 
ダッソー・システムズ株式会社では、世界各国のオフィスで、女性を始めとする全ての社員が輝かしく働くため、社員で構成する「WIN（Women’s INitiative）」メンバー主導のもと、ダイバーシティ&amp;インクルージョンを進める様々な施策・イベントを行っています。



その一環として、8月25日(金)に名古屋オフィスを開放し、ファミリーデーを開催しました！



当日は13組のご家族、約50名にご参加いただき、3つのワークショップやご家族同士のカフェテリアでの交流、抽選会、プチギフト等、とても楽しんでいただけました。



















今回、オフィスの見学や職場の同僚との交流に加え、様々なワークショップを通じてダッソー・システムズのソリューションを体験いただきました。



SOLIDWORKS Apps for Kidsのワークショップでは、お手持ちのタブレット端末や、会議室のPC/iPadを用いて、3Dの犬をモデリングしていただきました。お家に帰ってからもワークショップの続きを楽しんでいただけました。











VRでトラックの組み立て工場見学も実施しました。DELMIAを使って、バーチャル工場見学をお楽しみいただきました。楽しくなって何度も来てくれたお子様もいたとか。











短い時間ではありましたが、お子様とご家族の皆様の笑顔でいっぱいの楽しい一日となりました。



ダッソー・システムズの WIN（Women’s INitiative）では、これまでも介護とキャリアの両立、職場のダイバーシティ、子どもとのコミュニケーションをテーマに、活動を行ってきました。



今回のファミリーデーはその一環の活動であり、家族やお子様との相互理解、社員同士の交流を深められるとても良い機会となりました。今後もWINの活動を通じて、ダイバーシティ&amp;インクルージョンを進める活動を行って参ります。



ダッソー・システムズでは、引き続きこのような活動や、先進的なソリューションやサービスの提供を通じてサステナブルな社会の実現へ貢献してまいります。



これからもダッソー・システムズならびにWINの活動にご注目ください！
 ]]>
      </content:encoded>
      </item>
    </channel>
   </rss>