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      <title>建築・建設</title>
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      <![CDATA[ 建設通信新聞のＢＩＭ／ＣＩＭ未来図に取り上げられました（後編） ]]>
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      <pubDate>Thu, 17 Mar 2022 14:43:56 GMT</pubDate>
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      <![CDATA[ 建設通信新聞の連載「ＢＩＭ／ＣＩＭ未来図」に、当社のお客様である鹿島建設様の活用事例が掲載されました。このたび日刊建設通信新聞社の許諾をいただき、二日間に分けて記事を転載いたします。
 ]]>
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      <![CDATA[ 
建設通信新聞の連載「ＢＩＭ／ＣＩＭ未来図」に、ダッソー・システムズのお客様である鹿島建設様の活用事例が掲載されました。このたび日刊建設通信新聞社の許諾をいただき、二日間に分けて記事を転載いたします。前編はこちらから。



＝＝



モデル追随し設計5割効率化



製造業で一般的なダッソー・システムズの３次元ＣＡＤソフト『ＣＡＴＩＡ』だが、土木分野への普及が加速している。２０１０年から上海を中心に数多くの橋梁設計を手掛けるＳＭＥＤＩと土木に特化した製品開発を進め、その後に中国全土へと波及した。日本の企業への導入が広がり始めたのは１９年に入ってからだ。鹿島が床版更新プロジェクトへのＣＡＴＩＡ適用を準備する中で、テンプレート整備などを支援してきた大塚商会の馬場真郎ＢＩＭ・ＣＩＭ／ｉ－ｃｏｎ担当専任課長は「当社にとっても大きな一歩だった」と手応えを口にする。



これまでは製造業に対してのＣＡＴＩＡの導入サポートが主で、建設分野に特化したＣＡＴＩＡエンジニアの育成が遅れていた。大塚商会は鹿島へのサポート対応と併行し、社内教育で建設系ＣＡＴＩＡエンジニアの育成を本格化した。ＰＬＭ特販２課の相川創アプリケーションエンジニアは「土木分野は製造業に比べ複雑な曲面が少ないので、パラメーター制御がやりやすく、ＣＡＴＩＡの強みを発揮しやすい」と説明する。



ダッソー・システムズの森脇明夫建築・建設業界インダストリー・マーケティング・ディレクターが「ナレッジテンプレートの蓄積によって経験値が高まり、より効率的な設計が実現できる成長性がＣＡＴＩＡの特徴」と強調するように、プロジェクトごとに工事条件が異なる建設分野とＣＡＴＩＡの相性は良い。



鹿島の佐々木優介橋梁・インフラ更新グループ設計主査は「形状変更に追随してＣＡＴＩＡモデルがリアルタイムに修正されるため、これまでの図面修正に費やしていた手間は大幅に解消できる」と力を込める。モデル内の複雑な配筋も連動して修正され、その都度行っていた設計計算の時間短縮にもつながる。そうしたＣＡＴＩＡの持つ「自動生成」力によって、設計作業の進め方は大幅に改善できる。



３次元の導入効果は、設計作業だけではない。床版の製造工程に詳細なデータを活用できるほか、組み立て工程の事前検証にもデータの活用が可能だ。使用材料の数量もモデルの属性情報を使って厳密に把握でき、床版タイプの最適化も迅速に導き出せる。設計段階から施工段階に３次元モデルデータを引き継ぐことができれば、より精度の高い施工を実現できる。ダッソー・システムズの森脇氏も「ＣＡＴＩＡと３ＤＥＸＰＥＲＩＥＮＣＥプラットフォームを活用してデジタルコンストラクションを実現してほしい」と期待している。



テンプレート整備し実適用段階へ　Ⓒ鹿島建設



連続性ある構造物への適用拡大



国土交通省のＢＩＭ／ＣＩＭ原則化は、設計から施工、さらには維持管理へと３次元データを一貫利用し、プロジェクトの全体最適化につながることが狙い。鹿島はその流れを強く意識し、床版更新工事を出発点に、ＰＣ橋梁箱桁やボックスカルバート、シールドセグメントなど連続性のある構造物にも展開する方針だ。



佐々木氏は「モデルの追随性によって図面作成の手間は大幅に減らせ、従来比で約５割の時間短縮とコスト削減の効果がある」と試算している。施工段階でも３次元モデルデータの活用効果は大いに期待できる。南浩郎グループ長は「トライアルの成果を社内外に広く発信し、業界への３次元普及のきっかけをつくりたい」と考えている。同社は生産性向上の新たな扉を開こうとしている。



（2022年3月10日　建設通信新聞掲載）
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      <![CDATA[ 建設通信新聞のＢＩＭ／ＣＩＭ未来図に取り上げられました（前編） ]]>
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      <pubDate>Wed, 16 Mar 2022 14:43:56 GMT</pubDate>
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      <![CDATA[ 建設通信新聞の連載「ＢＩＭ／ＣＩＭ未来図」に、当社のお客様である鹿島建設様の活用事例が掲載されました。このたび日刊建設通信新聞社の許諾をいただき、二日間に分けて記事を転載いたします。
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      <![CDATA[ 
建設通信新聞の連載「ＢＩＭ／ＣＩＭ未来図」に、ダッソー・システムズのお客様である鹿島建設様の活用事例が掲載されました。このたび日刊建設通信新聞社の許諾をいただき、二日間に分けて記事を転載いたします。



＝＝



鹿島の構造設計部橋梁・インフラ更新グループで、３次元モデルデータを活用した設計効率化の試みが実用段階を迎えようとしている。トライアルとして床版更新工事に適用し、ＰＣ箱桁橋梁などにも対象範囲を拡大する方針。南浩郎設計部長兼グループ長は「３次元ありきの流れを確立し、設計から施工へとプロジェクト全体の生産性向上に結び付けたい」と先を見据えている。国土交通省のＢＩＭ／ＣＩＭ原則化を背景に、土木分野の３次元データ活用が広がる中、従来に比べて約５割の設計効率化を目指すという同社の試みを追った。



3次元ありきの流れ確立へ



２０１５年から国の特定更新事業がスタートし、高速道路会社各社では大規模リニューアル工事が動き出した。難易度の高い工事では設計段階から施工者が関与するＥＣＩ方式が導入され、施工者であるゼネコンにとっては主体的に調査・設計段階からプロジェクトに参加するケースが増えている。同社は構造設計部の橋梁グループを橋梁・インフラ更新グループに改め、更新工事への対応を強化してきた。



同グループではより効率的に設計を進めながら詳細な施工検証が実現する手段として、３次元モデルデータの活用を考えていた。南氏は橋梁プロジェクトに参加した測量会社が表計算ソフトを使ってコマンド入力から３次元的な図面を作成する独自の取り組みを目の当たりにして「３次元による設計効率化に以前から着目していた」と明かす。



従来の２次元に縛られず、プロジェクトの最初から３次元設計に着手できれば、部材干渉など手戻りのない設計が実現する。本格導入に向けて３次元ツールの調査に乗り出したのは２年前のことだ。ベンダー各社にヒアリングし、パラメトリック機能によって設計変更に合わせてリアルタイムに３次元モデルが自動生成される追随性能をもつダッソー・システムズのクラウド版『ＣＡＴＩＡ』の導入を決めた。同グループの佐々木優介設計主査は「モデル追随性が設計効率化に有効な機能になり得ると直感的に感じた」と振り返る。



床板工事で初トライアル



当初は、需要が多い一般的なＰＣ箱桁橋梁への採用を検討していたが、大規模な道路橋の更新プロジェクトを受注したタイミングもあり、トライアルとして床版取替工事への採用を決めた。遠藤史設計長は「床版の長さや据付け方法など現場の条件が変更されると、その都度、設計を変更せざる得ないだけに、変更に合わせてモデルが自動生成されることによって、図面の対応は迅速に進められる」と期待している。



とはいえ、３次元ツールを導入するだけで設計作業が効率化するわけではない。同社は２１年６月からダッソー・システムズ、大塚商会の２社と連携し、床版モデルのテンプレート整備などを進めてきた。佐々木氏は「条件設定の数値を入力するだけで、誰にでも３次元モデルを構築できるようになった」と強調する。すでに床版更新ではモデル生成の枠組みを確立しており、実プロジェクトへの適用にめどを付けているという。



初のトライアルプロジェクトでは比較検証を目的に、従来の２次元設計と同時並行でＣＡＴＩＡを活用した３次元設計に取り組む。図面整合性の確認に加え、歩掛かりも検証し、社内展開に向けた最終準備を進める。南氏は「いよいよ来年度から実用段階のステージに入る」と力を込める。



（2022年3月9日　建設通信新聞掲載）



＝＝



後編に続く
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      <![CDATA[ CadMakers社：住宅・建築プロジェクトで脅威のROIを達成【お客様事例】 ]]>
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      <link>https://blog--3ds--com.apsulis.fr/ja/industries/architecture-engineering-construction/2019-cadmakers/</link>
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      <pubDate>Sun, 12 May 2019 13:46:04 GMT</pubDate>
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      <![CDATA[ CadMakers社は3DEXPERIENCEプラットフォームをベースとしたBIMやバーチャル・デザイン・コンストラクションの運用、サービスを行っています。
 ]]>
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      <![CDATA[ 
BIM（ビルディング インフォメーション モデリング）の普及が進む中、普及の段階は3Dによる見える化、干渉チェックの段階からもう一歩先の段階に進んできています。 カナダに本社があり、ダッソー・システムズの3DEXPERIENCEプラットフォームをベースとしたBIMおよびバーチャル・デザイン・コンストラクションの運用とサービスを行っているCadMakersは世界中で200以上のプロジェクトを展開し製造業などで行われている工業化手法の導入により、過去の手法では達成できなかった素晴らしい効果を上げています。ここでは18階の高層木造ビルを自動設計・製造・施工連携することで9.5週で施工した脅威のROIの事例を紹介します。



カナダのバンクーバー近郊に位置するブリティッシュ・コロンビア大学のBrock Commons – Tallwood House と呼ばれる学生寮は、18 階建ての高層住宅に木材の積層構造材を活用し、バーチャル・デザイン・コンストラクションによるモデリングや、プレファブの建築部材を現場で組み立てる工法を利用し、同じ規模のビルを従来のコンクリート構造で建設するよりも工事期間をおよそ 70% 短縮し、コストも削減できました。



プロジェクト関係者が事前に施工プロセスを検証してから施工を展開。大幅に手戻りを削減。



バーチャルモデルによる建築生産の工業化



CadMakers 社は施工と製造を一体化した技術を提供する企業であり、建設と製造のバリューチェーンを連携して問題を解決し、プロセスを最適化します。Brock Commons – Tallwood House プロジェクトでは、同社はバーチャルなゼネコンの役割を担い、設計を担当した Acton Ostry Architects 社や施工管理会社の Urban One Builders 社、オーナー企業の UBC Properties Trust 社のプロジェクト管理部門など、すべての関係者と緊密に連携しました。ダッソー・システムズの 3DEXPERIENCE® プラットフォームのクラウドを利用して 3D モデルを作成し、施工シミュレーションを実行して建築資材やデザイン・コラボレーション、施工プロセスを改善するイノベーションを後押ししました。



統合された 3D モデルでコラボレーションを加速



CadMakers 社がCATIAで作成したバーチャル 3D モデルは、プロジェクトに携わるさまざまな関係者からのデータを一体化して表示できるため、関係者は理想的な環境で計画を細部にわたって詳細に見直すことができます。CadMakers 社は、クラウドの 3DEXPERIENCE プラットフォーム上の一つの場所にすべてのデータを集めました。アクセス許可されたユーザーは時間や場所を問わずデータを表示でき、データはリアルタイムで的確に更新されます。これにより、建設業界に共通する問題、すなわち一貫性のない情報が原因となり発生する無駄や不整合を解決しました。



CadMakers 社CEOのJavier Glatt 氏は次のように語ります。「設計や施工を早い時期に、完全に統合された 3D モデルに詳細なレベルでまとめることができれば、プロジェクトの可視化という点では全員に同じ情報を提供することができ、調整の難しさやコミュニケーション・ミスのリスクが軽減されます。その結果、全員が一丸となって Tallwood House の作業に取り組むことができました。建築プロジェクトでは関係者が未調整のまま作業を進めることがよくありますが、調整して取り組むほうがずっと効果的なのです」



CadMakers 社のJustin Khabra 氏は次のように付け加えます。「クラウドを利用すると作業がスムーズに流れ、時間やリソースも適切に管理できます。本当に忙しくて手が離せない時は、他の国やロケーションの同僚が作業を引き継ぐことができ、後で私に戻してくれます。」



コアの施工手順を3Dにより検証することでより効率的な施工工程を定義。



3D モデルで工場での組み立て作業を加速



10 分の 1 ミリメートルの精度の CATIA モデルを使えば、配管やシャフト、ケーブルを通す貫通口の場所や大きさを決めやすくなり、クリアランスや必要な空間ボリュームも確保できます。データは現場以外の場所で建築部材を製造する建材メーカーにも提供されました。 Tallwood House のマスティンバーの骨組みには、CLT ( 直交集成板)パネルや積層補強構造木材が使われました。データは工場のコンピュータ数値制御(CNC) の溝かんな(くり抜き加工機) に直接送信され、そこで精密な穴あけ加工が行われました。こうした木質建材は、建設現場に届いた時にはすでに組み立てられる状態になっており、たとえば配管のための貫通スペースがすべて正確に確保された状態で加工されていました。



Urban One Builders 社のKarla Fraser 氏は次のように語ります。「3D モデルを作成してあらゆるデータを表示でき、仕様をすべて確認し、すべての部材がどこで使われるのか正確に知ることができます。床を貫通する配管系統はすべてミリメートル単位の精度で設置できるように調整され、すべてが適正な位置に正確に配置されます。そのため現場では追加作業はいっさい発生せず、労力を大幅に削減できます」



VRを使い施工性を事前確認
施工のプロジェクト管理をシミュレーションで最適化



Tallwood House のバーチャルモデル作成に加えて、CadMakers 社はクラウドのDELMIA を利用して施工プロジェクトの現場プロセスをシミュレーションしました。これによりプロジェクト管理者は、3D 環境で問題を特定できるようになりました。従来の手法では、現場で発生した問題の解決には多くの時間とコストがかかりました。たとえば、木の部材に関わる作業スペース確保と据付け作業のために、他作業のスケジュールとスペースを調整するシナリオを試してみました。これは、木の部材は雨風が当たる環境に置いておけないためです。また、階段の設置工事の遅れは、プロジェクトの他の作業スケジュールに大幅な影響を及ぼすこともわかりました。



Urban One Builders 社の Fraser 氏は次のように語ります。「もともとは階段がクリティカルパスになるとは思っていませんでしたが、モデルを作成してみて確信できました。シミュレーションしていなければ現場で知ることになり、対処方法の検討は簡単ではなかったでしょう」。Khabra 氏は Tallwood House プロジェクトで、4D の干渉チェック作業を行いました。施工プロセスをデジタルで再現することで、干渉箇所がわかります。また、配管部材が現場に搬入されていないのに配管工が来てしまうなど、作業手順の問題が発生することもあります。CadMakers 社は現場で問題が発生する前に、こうしたことをバーチャル環境で把握します。



Khabra 氏はさらに説明します。「私どもでは従来の施工プロセスを製作工程を踏まえた製造プロセスに細分化しています。こうしたシミュレーションの素晴らしいところは、その根本にある各部材の属性情報です。この手法では、クレーンや部材がどのように空間を移動するかお見せできます。そこでは、複数の対象物の位置や移動の軌跡を認識します。クレーンがどのくらいの速さで動くか、トラックの積載量もお見せできます。作業を行う前に現場での設備やリソースの限界も把握しています。シミュレーションは途中で止めることができ、クリアランスを計算し、測定を行い、課題解決の対策を確かめることができます」



将来を見据えた施工モデル



プリファブ工法の資材や工場と連携したプロセス、シミュレーション手法を利用することで、Tallwood House は 9.5 週間という驚異的な工期で完了しました。これは 1 週間で 2 層分を組み立てるペースであり、全体ではおよそ 3 ヵ月、工期を前倒しできました。業界がこの新しいやり方で経験を積んでいけば、以降のプロジェクトでは工期短縮やコスト削減がさらに進むと Glatt 氏は話しています。さらに先を見据え、無駄をなくして工期を短縮し、より環境に配慮した建物の建設を目指す必要があると考えています。



BIMが見える化の段階から設計・製造・施工の効率化にシフトしており、製造業の先進国である日本でも従来の枠組みに取らわれない、新たな建築手法による展開が期待されています。







CadMakersの事例について詳しくはこちら（英語）
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      <![CDATA[ 広報ブログ 7：「ミラノ」といえば… ]]>
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      <pubDate>Wed, 04 Apr 2018 13:47:24 GMT</pubDate>
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      <![CDATA[ 隈研吾建築都市設計事務所と共に取り組んだインスタレーション、Breath/ngがミラノで初披露されます。
 ]]>
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      <![CDATA[ 




ダッソー・システムズ広報の佐藤です。東京オフィスの回りの緑地には、はやくも山吹やヒメシャガが咲きはじめました。



さて本題です。この時期「ミラノ」といえば、何が思い浮かぶでしょう。



①ミラノデザインウィーク



②ミラノサローネ



③ミラノ風ドリア



ここで①もしくは②を選んだ方は、デザインに対する高い感度をお持ちです。まもなく4月17日から22日まで、イタリア・ミラノでは世界最大規模の家具の見本市「サローネ」が開催されます。近年はサローネにあわせて家具以外のブランドもさまざまなイベントを展開しており、それらイベント群とサローネをあわせて「ミラノデザインウィーク」と呼んでいます。実はダッソー・システムズも、市内のSuperstudio Piuにて、自社イベント「Design in the Age of Experience 2018」を開催します。



このイベントでは、隈研吾建築都市設計事務所（KKAA）と共に取り組んだインスタレーション、「Breath/ng」（ブリージング：呼吸している、の意味をこめた造語）が初披露されます。このインスタレーションは、都市に新鮮な空気をもたらすためにデザインには何ができるのか、というアプローチから生み出されました。素材の可能性を追求するKKAAならではの発想とデザインをご堪能いただけます。イベントは事前登録制で無料ですので、この時期にミラノに行かれる方はぜひお立ち寄りください。







そして③を選んだ方。味覚と価格、そして素材の絶妙なトライアングルを追求する、研ぎ澄まされた感性をお持ちかとお見受けします。ご参考までに、JR大崎駅近くでしたらこちらでご堪能いただけます。ランチのついでに当社にもぜひお立ち寄りださいませ。







＜バックナンバー＞


広報ブログ 6：一問一答式 よくわかるダッソー・システムズ Global 100編
広報ブログ 5：彼方からの手紙
広報ブログ 4：平静を保ち、3次元印刷活動をせよ
広報ブログ 3：オフィスの西北

広報ブログ 2：推し駅とコーヒー

広報ブログ 1：広報の「大崎の西の庭先で」


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      <![CDATA[ 建築・建設業界 BIMレベル3が可能にする エンドツーエンド・コラボレーション 製造業のベストプラクティスに基づく建築・建設業界の取り組み～第二回 ]]>
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      <link>https://blog--3ds--com.apsulis.fr/ja/industries/architecture-engineering-construction/2017-bim-level3-vol2/</link>
      <guid>https://blog--3ds--com.apsulis.fr/ja/guid/240014</guid>
      <pubDate>Fri, 03 Nov 2017 14:47:38 GMT</pubDate>
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      <![CDATA[ 製造業では何十年も前から工業化技術が一般的に使われています。今や建築・建設業界でも、持続可能性の向上、管理運営の最適化、コストの削減、安全性の向上を目的に、プランニング、設計、施工、据え付けの改善に役立てるために、工業化手法を活用した建設方式を利用する動きが広がっています。
 ]]>
      </description>
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      <![CDATA[ 
設計・施工業の成熟
  BIMレベルとコラボレーション・メソッド



建築・建設業界の企業は、工期の短縮、無駄の削減、品質の向上、環境規制への遵守を実現するために、重圧にさらされています。こうした状況下で、業界のあり方に変革が求められています。



建築生産の工業化



従来の建設プロセスでプロジェクトを進めた場合、しばしば予算の超過やスケジュールの遅れが発生します。「工業化による建設方式」では、建設現場から離れた場所で構造部材を組み立てられるように、さらに高度なプランニングとデータ駆動型のシミュレーションを採用しています。それによって、建設プロセスにおいて幾度となく行われる複雑な情報交換から、最終的な据え付けの段階で不一致が発生する可能性を軽減します。この建設のデリバリープロセスの変化によって、より優れた品質管理、管理運営の最適化、人件費の節約、安全性の向上が実現します。
工業化技術は、何十年にもわたって製造業で一般化されていますが、このコンセプトを設計・施工業に応用すれば、画期的な効果が期待できます。



BIM（ビルディング・インフォメーション・モデリング）



BIMは、設計・施工業において、建設プロセスのデータの流れを改善する解決策で、それによって効率を高めることができます。建設作業の工業化は、建設会社、ファブリケーター、管理運営会社によって設計情報が下流工程に適用できるよう適切に構造化されている時に、効力を発揮します。
BIMデータの標準規格は、この目的に適合するレベルに向けて、徐々に成熟度を高めています。



図1：最新BIM（ビルディング・インフォメーション・モデリング）成熟度モデル
CADからBLMに至るまで







施主や管理運営会社は、コストの削減、サプライヤーからの価値の増大、持続可能性の向上につながるプロセスの改善や技術革新を強く求めることで、より高いBIM成熟度レベルの達成を目指して業界を後押ししています。
英国政府が2016年までにBIMを導入するよう指示したことも後押しとなり、現在では業界の大部分の企業が、BIMレベル1からレベル2へと移行しつつあります。BIMレベル2のプロセスと従来のワークフロー、および部分的なソリューションで効率性を見いだそうと努力している企業もありますが、革新的な企業は、競争力を高めるために、コラボレーションのあり方を見直して、統合されたBIMレベル3テクノロジーを活用しています。
BIMレベル3のプロセスの導入に成功した施工チームは、無駄の削減、工期の短縮、大きな利益幅を維持しながら、さらに良い成果を生み出すという戦略的優位性を得ています。



BIMレベル2 vs レベル3



2013年、英国政府は情報の曖昧さを軽減することを目的とし、2016年までにすべての政府プロジェクトにおいてBIMレベル2の利用を義務付けました。BIMレベル2は建築家に大きな恩恵をもたらしていますが、レベル2のツールは設計コラボレーションの問題に重点を置く傾向があり、建設プロセスにおいては、それほど大きな役割を果たしません。レベル2の部分的なソリューションで作成されたモデルは、最終的にエクスポートされ、繋がりのないシステムにインポートされます。このような受け渡しが、意図せぬ結果を引き起こし、データの孤立化、エラー、バージョン管理の問題、手戻りなどの原因になることがあります。プロジェクトの初期段階に設計チームが作成したデータが、後のプロジェクトの受け渡しを通して継続的に流れていきません。結局、建築家は施工や据え付けの手法を予測して調整する機会を逃し、設計意図を管理することができなくなり、設計変更(RFI)に基づく対応に駆り出されることになってしまいます。
レベル2ではBIMデータを活用するための統合システムがないため、建設会社とサプライヤーは、モデルベースの一貫したコラボレーションに参加できず、手戻りのコストを負担しなければなりません。
BIMレベル3は、データの繋がりを開始から完了まで一貫して結びつける唯一のアプローチで、エンドツーエンドの効率を高めることができます。レベル3のシステムでは、BIMデータがファイルに変換されたり、各関係者に電子メールやFTP経由で提供されたりすることはありません。一元化されたソースが構築されて、クラウド上のデータベースに保管されているため、すべてのプロジェクトメンバーがウェブサービスを通じて利用できます。BIMレベル3では、施工、ファブリケーション、さらには施設管理の目的でデータのトランザクションを行うことができ、オープンなコラボレーションとビルディング・ライフサイクル・マネジメントを実現します。
堅牢なプロダクト・ライフサイクル・マネジメント(PLM)システムが、複雑な建築・建設データを統合できる効率的な環境を生み出します。PLMシステムにBIMデータを組み込むことで、ビルディング・ライフサイクル・マネジメント(BLM)システムを創り出し、BIMレベル3を可能にします。







BIM + PLM = BLM







現状：BIMレベル2の独立運営されるチーム間での協業モデル



建設プロジェクトのメンバーは 以下のチームに分類することができます。



• 設計チーム：建築家、エンジニア、専門的コンサルタント
• サプライチーム：建材メーカー、ファブリケーター、サプライヤー
• 施工チーム：ゼネコン、専門工事会社、関連会社、取引業者
• 管理運営チーム：施主、管理運営会社、施設管理者







1 建設手法や方式は、しばしば建築家が法的リスクを負うおそれのある問題を包含していると考えられています。そのため、設計チームは建設会社や設備メーカーと緊密に連携することに慎重になる場合があります。非公開のシステム上で、チーム間のコラボレーションを形式化し、追跡できるようにすれば、法律面の負担はなくなります。
2 IFC(Industry Foundation Classes)データ モデルによって、この相互運用が実現します。



各チーム内にフィードバックループ、タスク管理、設計の調整など、限定的なコラボレーションの要素は確かに存在しますが、チーム間で情報の曖昧性、手戻り、設計変更（RFI）が持続的に発生するのは、長期に及ぶプロジェクトの実行チームの至る所でコラボレーションが機能していないということを示しています。
英国建設産業協議会の調査によると、BIMレベル2を維持するだけでは、コストの削減、価値の増大、持続可能性の向上など、施主が求めるメリットを得ることはできません。受け渡し作業や手戻りがプロセスに付いて回るため、チーム間での統合が妨げられ、独立した組織内に価値が埋もれてしまいます。



図2：従来の設計、施工、管理運営のプロセス　BIM レベル2では独立したチームの中で完結







ホワイトペーパー全文をダウンロード



独立したコラボレーション：断片化したプロセスのデメリット



BIMレベル2のフレームワークを導入した建設プロジェクトでは、プロジェクトデリバリーにおいて予期せぬ問題を発生させる３つの根本原因 – データの統合と文書の連続性が図られておらず、工程予測に必要なデータも不十分という状況に悩まされています。



&nbsp; データ統合なし
独立したチーム間でのコラボレーションによるアプローチでは、データのエクスポートやファイルのやり取りが必要になります。プロセスの様々な段階で複数の関係者が重要なデータを提供するため、バージョン管理に関わる問題が多発するファイルのやり取りは、ソリューションとして不完全です。
情報の一元管理のメカニズムが欠如しているため、メンバーは、意思決定の向上につながる状況に即した内容の重要なデータを見落としています。建築家は設計意図に基づいて判断するにも関わらず、最終結果に影響を与える施工や製造に関するデータを見落としてしまいます。建設会社には不完全で曖昧な設計情報が伝わり、設計変更（RFI） や変更指示が発生する原因になります。



文書の連続性なし
設計チームは確認申請用の図面を作成します。その後、設備メーカーやファブリケーターは、それぞれの目的に応じて、この図面に変更を加えます。同様に、施工チームはトップダウン方式による見積りに基づき施工図を作成し、RFI、提出物、変更の指示の処理に多大なリソースを費やします。







許可申請用の図面 ≠ 製作図 ≠ 施工図







&nbsp; プロセスの各段階に必要な図面に差異が生じると、大きな生産性の課題につながります。文書の整合性の問題は、ほとんどが施工工程の中で最終的に解消されますが、そこに至るまでの変更作業には費用と混乱が生じます。
&nbsp;



プロセスシミュレーションなし
簡易的にアニメーション化した3Dモデル(4Dモデル)は、プロジェクトの建設方法を示すモデルとしては不十分です。実際に適切なプロセス情報と統合された設計データがなければ、プロセスベースの手法や方式を説明することはできません。建設プロジェクトで生じる大量の無駄は、ほとんどが施工工程で発生し、材料費と人件費が急激に上昇します。矛盾や最適とは言い難い作業手順が発生するポイントを予測するボトムアップ・シミュレーションがないため、プロジェクトチームは建設作業の仕上がりを経験に基づいて推測しています。BIMレベル2に付いて回る独立したチーム間での協業モデルには限界があり、業界の進歩を妨げています。



効果的なコラボレーションの障壁



業界に変革を起こすのは容易ではありません。協業が慣例化される途上には、数々の障壁が立ちはだかっています。



定義
従来、各チームは個々のニーズに焦点を当て「協業」の意味を定義してきました。
• 設計チームは、協業とは単一のBIMモデルを使って作業することだと考える傾向があり ます。
• サプライチームは、協業とは製作図とサプライヤーが作成する書類をレビューすることだと考える傾向があります。
• 施工チームは、協業とは構造化されたプロジェクト管理システムを使うことだと考える傾向があります。



法的関連事項
契約関係や当事者間の相互関係に、補償問題が発生することがあります。関係者が最新 のコラボレーション・テクノロジーになじみが薄いと、場合によっては、補償に関する異議申し立てや法的な懸念が生じます。信頼できるガバナンスと追跡可能なワークフローよって、説明責任を可能にし、法的リスクを軽減することができます。



部分的なソリューション
標準的な業界ツールはチーム内のコラボレーションの促進には役立ちますが、残念なことにチーム間のコラボレーションには効果的ではありません。単独システムが寄り集まった状態でエンドツーエンドのコラボレーションを実現するのは難しく、バージョン管理の問題や人為的ミスの原因となります。
部分的なソリューションを提供している企業は、BIMレベル2のツールをコラボレーションに適したツールと位置づけていますが、実際にはアプリケーションスイートを使用していないプロジェクトメンバーに対して、限定的にコラボレーションをサポートするツールを提供しています。
逸脱したコラボレーションの定義、法的関連事項の可能性、不適切な部分的ソリューション – こういった課題によって、チーム間の連携が難しくなり、さらにチームごとの独立が進み、非常に非効率な作業の原因になっています



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      <![CDATA[ 製造工程も配慮した新しい建築生産手法 ]]>
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      <pubDate>Mon, 23 Oct 2017 13:47:39 GMT</pubDate>
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      <![CDATA[ Patrick Mays, AIA このブログは、2016年10月にUNCシャーロット・カレッジと提携して発表された建築技術と実践に関するAIAのプレゼンテーションをベースにしています。 業界研究によると、建設は過去50〜60年間に効率性と生産性が低下した唯一の産業と言われています。
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Patrick Mays, AIA



このブログは、2016年10月にUNCシャーロット・カレッジと提携して発表された建築技術と実践に関するAIAのプレゼンテーションをベースにしています。



業界研究によると、建設は過去50〜60年間に効率性と生産性が低下した唯一の産業と言われています。 建設を最適化するプロセスは存在しますが、効率性の改善を実現する最大の課題の1つは、建築・建設会社が自らの効率性の認識をどこまで適格に行えるかにかかっている言われています。2013年のDodge Data＆Analytics（McGraw-Hill Construction）SmartMarketレポートによると、米国のゼネコンまたは専門工事会社の約4分の1が、リーン・コンストラクションを実践、または実施していました。しかし、トヨタウェイやシックスシグマのような具体的なリーン製造戦略を使用したケースは8％を大幅に下回っています。 興味深いことに、この報告書は、リーンアプローチに精通していない企業ほど、自社工程を非効率的と見なしていないことを発見しました。



建設業界では、建設のリーン方式の効率改善の利点を理解することから効率化が始まります。それは長い道のりです。 しかし、リーン方式の効果に対する理解がなければ、建設現場の30％の無駄を削減する方法は限られてしまうでしょう。建設業界のリーン方式への移行はすでに始まっており、知識の豊富な建築家はこの変革をさらに推進しようとしています。この変革では3つの波が起こっています。



第一の波：ファブリケーションを視野にいれた設計



建築・建設工程における最大の無駄の1つは、複数の図面を繰り返し作成することです。多くの場合、設計者は確認申請、施工技術者は施工のために必要な２次元図面と3Dモデルを作成します。加えて、ファブリケーターは、ナットとボルトと、そして提供する部品がどのように組み合わされるべきかを記述する詳細な製作図を作成します。施工会社は足場、型枠、保管所と設備のスペースなどを示す施工手順の作成も必要です。一般的に言われている建設プロジェクトに含まれる30％の無駄の多くが、異なる専門家から専門家への異なるファイルの度重なる受け渡しと調整から起こります。



各工程で、例えば列にあるような単一の建物要素がどのように見られているかを考えてみましょう。



1. 設計者はレンガや石の外装などの完成した材料に焦点を当てています。
2. 構造エンジニアは全体の形状、コンクリートの密度、および柱が負うことのできる荷重の理解に焦点を当てます。
3. 構造のディテイラーは柱の内部の鉄筋と、梁と柱の間の接続に焦点を当てています。
４.施工者は現場で行わなければならない活動、たとえば柱を囲む型枠に焦点を当てます。
5. 施設管理者はビルが建設された条件と柱の設置の履歴に焦点を当てます。



これは、ひとつのビル内の同じアイテムでも5つの異なるソフトウェアパッケージを持つ5つの異なるパーティーによって作成された5つの異なるモデルとなる可能性があります。柱にかかわる履歴を多面的な視点で考える保守の担当にとっては、これは重要な問題です。







単一の建物要素が、5つの異なる分野で5回に分けてモデル化されるかもしれません。



今日、少数のBIMソリューションが、見える化のための3Dを超えて、複数の設計プロセス全体の統合を意識しています。しかしこれらのBIMの統合作業がデジタル環境で協業しながらできるソリューションは限られています。ファブリケーションまで視野にいれた設計プロセスでは、すべての関係者は、3Dモデル、コストとスケジュールの情報を統合することでプロジェクト管理のための完全な作業仕訳と情報の重みづけをすることができます。



第2波：施工手法の再考



従来の建設現場では、決められた作業手順に拘束され遅延が発生する場合があります。工場の環境で大規模な部材を事前に構築する場合、安価な労働力をより安全な環境で、並行して使用することができます。しかし、工場でのプリファブリケーションにも課題があります。事前に製作されたコンポーネントは、ユニットを建設現場と設置箇所までの配送を考慮する必要があります。設計では、各要素の重量やサイズ、設置の手順などの要素を考慮する必要があります



施工方法を考慮した設計では、建設プロセスをデジタル試作モデル上でシミュレートし、実行するための建築生産管理システムを作成します。PLMの環境に設計コンセプト、製造の詳細、設置手順などを統合することで、建築・建設の専門家は間違いを減らし契約要件を満たす以上のことができます。個々の作業者レベルの安全性や効率、計画された施工手順まで配慮した本当のシミュレーションにより、すべての関係者が高い価値の実現と無駄の削減をすることができます。



現場施工ではリーン方式による建設作業（左）であっても、現地での材料の保管と決められた作業手順の拘束により、スケジュール上のコンフリクトが起きます。 リーン製造方式（右）では、わずか2人の労働者が一度に多くの作業を完了し、現場施工よりもはるかに速く高品質なファブリケーションを生産することができます。



第3波：製造・据え付け情報と連携した設計



第3の波は、製造・据え付け情報と連携した設計です。製造と現場据え付けを配慮した設計の出発点は、工場プロセスの最適化と現場施工で最も効率的な据え付け作業を考慮することです。



このアプローチでは、設計者は、最終据え付け部材の配送を行う製造会社の能力を理解していなければなりません。例えば、プリファブコンクリートパネルは、片側に鉄筋が露出した状態で完成するのが最善の方法です。



完成したパネルの半分を使用することにより、出荷重量を削減することができ、パネル自体が最終的なコンクリートの打設のための型枠としての役割を果たすので、型枠の必要性がなくなり、現場の配筋、電気、配管の設置をより簡単に完了できます。作業者の安全性と生産性を向上させる方法として、また製品の品質を向上させる方法として、プリファブリケーションが一般的であることが証明されています。



工場生産のアプローチでは、モジュラー化された部材を輸送して設置するのに最適な方法を見つけなければなりません。場合によっては、これは遠隔地の高度に自動化された工場や部材の近辺の工場での製造および部位によっては現場施工するという組み合わせを考える必要があるかもしれません。このようなの戦略は、無駄を大幅に減らすことができます。



3つの波をサポートする新しいプロセス



今日、学卒のほとんどのデザイナーはモデリングツールの訓練を受けていますが、建設プロジェクトの無駄の削減についての深い洞察を持っているわけではありません。建築家はプロジェクトの早い段階で、製造者、ファブリケーター、専門工事会社と統合された３D図面上で緊密に連携して建築・建設プロセスを最適化することができます。



そのために建築・建設の専門家は、デジタル知識が豊富なサプライヤーへ早期にアクセスし、プロジェクトに関わるすべての関係者を保護するために、新しい契約体制を採用する必要があります。



さらに、建築家とエンジニアは、設計プロセスの早い段階で、施主に設計図書と製作図を協業環境で並行して作成するための製作図作成のための予算どりの提案をすることができます。



縦割り関係を壊すことで、明日の建築・建設の専門家は非常に複雑なプロジェクトでさえもこれまで以上に効率的に建設することができます。



Related Resources



建築生産の工業化



デザイン・フォー・ファブリケーション



オプティマイズド・コンストラクション
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      <![CDATA[ BIMレベル3が可能にする エンドツーエンド・コラボレーション ～第一回 ]]>
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      <pubDate>Sat, 23 Sep 2017 13:47:40 GMT</pubDate>
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      <![CDATA[ 製造業では何十年も前から工業化技術が一般的に使われています。今や建築・建設業界でも、持続可能性の向上、管理運営の最適化、コストの削減、安全性の向上を目的に、プランニング、設計、施工、据え付けの改善に役立てるために、工業化手法を活用した建設方式を利用する動きが広がっています。
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      <![CDATA[ 
サマリー



製造業では何十年も前から工業化技術が一般化しています。今、建築・建設業界では、設計、施工管理、持続可能性の向上、保守・メンテンスの最適化、コストの削減、安全性の向上などを目的に、計画、設計、製造、施工の改善に役立つ、工業化手法を活用した建築生産方式を採用する動きが広がっています。
BIM（ビルディング・インフォメーション・モデリング）の導入が進むにつれ、企業はBLM（ビルディング・ライフサイクル・マネジメント）システムを実装し、さらなるメリットを得られます。BIMレベル3に到達することで、PLM（プロダクト・ライフサイクル・マネジメント）と製造業のベストプラクティスに基づいた、効率性の高い拡張可能な協業モデルを実現します。



ダッソー・システムズの3Dエクスペリエンス・プラットフォームのアプリケーションは、統合された拡張可能な協業プロセスであり、生産性の高いワークフローを実現するために計画、設計、製造、施工のすべてを一つにまとめることができます。



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はじめに



設計・施工工程では、連続性のないデータ交換や効率の低い業務慣例が、無駄や手戻りの原因になっています。その結果、生産性が低く、リスクが高く、利益も低い状態なっています。BIM（ビルディング・インフォメーション・モデリング）によって、プロジェクトメンバーが協業し、効率を高める技術が拡がり始めています。それぞれのBIM成熟度(レベル0から3)で得られるメリットは、大きくなっていて、最も高度なBIMレベル3は、建設データがファイルベースの単独システム内に存在するのではなく、プロジェクトメンバー全員に対して「トランザクションが可能になっている」状態になります。設計、建設、メンテナンスのために、効率を高めて、無駄を削減できるよう設計された拡張可能なエンドツーエンドの協業プロセスがBIMレベル3です。



世界の大半の国でGDPの大部分を占めている建設業にとって、製造業から効率的な慣例を学ぶことで得られるものは多々あります。製造業では、数十年前からプロダクト・ライフサイクル・マネジメント(PLM)システムの改良を続けており、組織的にコストを削減し、持続可能性を改善し、価値を最大限に高める拡張可能な協業システムを発展させてきました。ダッソー・システムズの3Dエクスペリエンス・プラットフォームは、航空宇宙、産業機械、自動車業界などの製造業で幅広く採用されています。3Dエクスペリエンス・プラットフォームは、BIMの価値を解き放つために設計された世界トップクラスのPLMアプリケーションをベースにしています。



BIMのデータとPLMの機能やプロセスを組み合わせることで、建設プロジェクトを予測し、施主が得る建築物の長期的な価値、そして、プロジェクトメンバーのメリットを向上させる「BLM（ビルディング・ライフサイクル・マネジメント）」が誕生しました。3Dエクスペリエンス・プラットフォームのBLMソリューションは、建築・建設業界におけるコラボレーションを強化し、成果を高めます。ダッソー・システムズは、コラボレーションによる3Dテクノロジーの分野で世界をリードする企業として、建築・建築プロセスにおける無駄やコストの削減、持続可能性の向上、更なる価値の実現を目指し、BIMレベル3の拡張可能な協業モデル、PLMの原理に関する普遍的な理解を推奨しています。



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～第二回へつづく
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      <![CDATA[ 土木建設に当社の情報技術による管理手法を導入 シャンハイ・ファウンデーション・エンジニアリング・グループ【お客様事例】 ]]>
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      <link>https://blog--3ds--com.apsulis.fr/ja/brands/catia/2017-shanghai-foundation-engineering-group/</link>
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      <pubDate>Mon, 18 Sep 2017 13:47:41 GMT</pubDate>
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      <![CDATA[ シャンハイ・ファウンデーション・エンジニアリング・グループは、当社の建設向けに最適化された工程シミュレーションを導入しました。
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      <![CDATA[ 
シャンハイ・ファウンデーション・エンジニアリング・グループ（上海市基础工程集团有限公司 Shanghai Foundation Engineering Group Co.,Ltd）は、建設向けに最適化された工程シミュレーション、オプティマイズド・コンストラクション・インダストリー・エクスペリエンスを導入しました。



シャンハイ・ファウンデーション・エンジニアリング・グループは、シャンハイ・コンストラクション・グループ（上海建工）の完全子会社です。同社は1,680名の従業員を擁し、基礎工学、港湾、橋梁、トンネル、その他の大規模な建造物の建設に注力しています。



シャンハイ・コンストラクション・グループは、世界の建設業界で高い評価を得ており、最新の技術を駆使して、象徴的で賞賛に値する重要なプロジェクトを多数建設しています。プロの建設技術におけるリーダーシップを確実にするために、シャンハイ・コンストラクション・グループとその子会社は、卓越性の追求、研究開発の継続的な革新、厳格なプロジェクトおよびプロセス管理のアプローチに取り組んでいます。



シャンハイ・ファウンデーション・エンジニアリング・グループは、幅広い事業活動を行っており、同社の建設プロジェクトの実行において多くの課題に直面しています。





「土木業界で情報技術を活用した成功例はありませんでした。 私たちは、関係者のコミュニケーションを改善し、プロジェクト管理の効率を上げるための新しい情報技術によるアプローチを推進したいと考えています」とBIM　Institute　ディレクターのYu Zhendong氏は述べています。





Chenta ブリッジ プロジェクト



（建設作業員がチェンタ橋の最後の敷地を完成させる。&nbsp; &nbsp;写真クレジット：Yang Hui / Global Times）



高度な手法を使って、シャンハイ・ファウンデーション・エンジニアリング・グループはChenta ブリッジを建設しました。 これは非常に困難なプロジェクトであり、ひどく複雑で、関係者間でスケジュールの統合が必要でした。そのため。ダッソー・システムズの3DEXPERIENCEプラットフォームを採用しました。Chentaブリッジの全建設工事はシミュレーションにより事前に実施検証されました。 チームは、CATIAデザインテンプレートとパラメトリックモデリングに基づいて、CATIAを使用してブリッジ全体をモデル化しました。シャンハイ・コンストラクション・グループのChentaブリッジ・プロジェクトの詳細については、ビデオをご覧ください。







シャンハイ・ファウンデーション・エンジニアリング・グループは、現場の実測データで3Dモデルをアップデートするという手法を構築活用しました。この手法ではデジタルモデルは実際の現場の構造物とオンサイトの実測により正確に合致していることになります。



事前に可能性のあるリスクを探す



実際施工現場のモデルと当初の設計モデルを比較することで、プロセスの初期段階で潜在的なリスクを視覚的に検出することができました。それらには設備や建設機械がすべて含まれていました。 たとえば、メインタワーと架橋の足場です。 このプロセス全体を通して、建設機械、全体の現場構成、構造物などが密接にリンクされ、相互接続され、この複雑なプロジェクトを包括的に見ることができました。




 “これは、オプティマイズド・プランニングを利用することの主な利点の一つだとZhendong氏は述べます。 「これにより、建設計画全体の完全なシミュレーションが可能になりました。プロセス全体をより直感的に把握できます。 長期的な観点からも、プロジェクトに深く統合された3D情報データベース管理は、プロジェクト管理プロセス全体に大きなメリットをもたらします。” 




関連リンク



オプティマイズド・プランニング



ダッソー・システムズ　建築・建設業界ソリューション



シャンハイ　ファウンデーション　エンジニアリング　グループ
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      </item>
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      <![CDATA[ 隈研吾建築都市設計事務所のHackathonエクスぺリンス ]]>
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      <link>https://blog--3ds--com.apsulis.fr/ja/industries/architecture-engineering-construction/kengokuma-associates-hackathon-2017/</link>
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      <pubDate>Thu, 31 Aug 2017 13:47:42 GMT</pubDate>
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      <![CDATA[ 隈研吾建築都市設計事務所は、著名な建築家である隈研吾によって創設され、天然素材を使用した設計を特徴としています。 この独特のスタイルは自然や人間らしさを印象づけますが、複雑なデザインを生み出すプロセスはデジタルを最大限に活用しています。
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      <![CDATA[ 
隈研吾建築都市設計事務所は、著名な建築家である隈研吾によって創設され、天然素材を使用した設計を特徴としています。 この独特のスタイルは自然や人間らしさを印象づけますが、複雑なデザインを生み出すプロセスはデジタルを最大限に活用しています。



隈研吾建築都市設計事務所の代表者は、2017年に開催されたデザイン・エイジ・オブ・エクスぺリンスイベント時に開催された建築に特化した Hackathonワークショップに熱意をもって参加しました。ワークショップには世界的に有名で進歩的な建築設計の幅広いグループが参加しました。



イベントでのエクスぺリンスについては、ビデオをご覧ください。

















リンク



ファサード・デザイン・フォー・ファブリケーション



BIMがファサード設計にもたらす変革
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      <title>
      <![CDATA[ バーチャルコンストラクションによる建設プロセスの改善 ]]>
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      <link>https://blog--3ds--com.apsulis.fr/ja/industries/architecture-engineering-construction/2017-virtual-construction/</link>
      <guid>https://blog--3ds--com.apsulis.fr/ja/guid/240231</guid>
      <pubDate>Mon, 28 Aug 2017 13:47:42 GMT</pubDate>
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      <![CDATA[ ダッソー・システムズのEPCコンサルタント Dong Liming によるゲストでの投稿 中国においてここ数年、ダッソー・システムズの施工のエクスペリエンスをリードするオプチマイズド・プランニングが先進的な建設会社で採用されました。デジタル技術が建設と不動産の所有双方に関してこれらの企業の成功を支えました。
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      <![CDATA[ 
ダッソー・システムズのEPCコンサルタント Dong Liming によるゲストでの投稿







Dong Liming, EPC Consultant, Dassault Systèmes



中国においてここ数年、ダッソー・システムズの施工のエクスペリエンスをリードするオプチマイズド・プランニングが先進的な建設会社で採用されました。デジタル技術が建設と不動産の所有双方に関してこれらの企業の成功を支えました。



我々はデジタルコンストラクションの様々な議論の前提としてダッソー・システムズの3Dエクスぺリエンス上のデルミアデジタルマニファクチャリングの技術を理解することをお勧めしましています。



3Dエクスぺリンスプラットフォームにより、製品、プロセス、リソース情報を迅速に分析、計画、再構成し、バーチャルリアリティ、ネットワークコンピューティング、ラピッドプロトタイピング、データベース、マルチメディアなどの新技術を統合することができます。 製品とプロセスのシミュレーション、プロトタイプの製造、完全な建設と製造プロセスの迅速な実行が可能になります。 そして今、私たちは長年の経験と製造業の成功を建築・建設業界にもたらしています。







建設業界では、建設プロセスに事後や現場対応による曖昧さを残していました。 ほとんどのプロジェクトは、建設活動が既に行われている間にプロセスの検証を行うため、必然的に幅広い様々な問題につながります。 小さな間違いでさえ、建設の遅れ、無駄、予算超過、または安全上の事故を引き起こす可能性があります。 ブーズ・アレン・ハミルトンの統計によると、建設プロジェクトの35％が予算と建設期限を10％超過しています。








香港の Zhuhai-Macau ブリッジのようなプロジェクトでは、建設が始まる前に、何回も様々な方法でプロセスの検証を実施しています。 Chinahighway.comによると、ブリッジプロジェクトのチーフエンジニアRuan Jiashunは次のように述べています。「3番目のタワーだけでは、10ヶ月間、8回の大規模専門委員会の評価、3回の仮想建設での検証、そして4回にわたる施工現場での検証を行いました。 最後に、今日、7時間以上の60ステップにわたる工程を完了した後、最終的なブリッジタワーの施工を完了し、歴史に残る事業を完了しました。



この方法は仮想環境で実際に作業が始まる前に建設工程の徹底的な分析を保証しますが、物理的な模型や実際のコンポーネントによる検証の場合、非常にコストと時間がかかります。誰もがミスを起こす可能性があり、複雑な建設プロジェクトではエラーはほぼ避けられません。 我々は、非現実的に完璧な建設計画とその準備を夢見ているのではなく、エラーのコストを最小限に抑えるための戦略を追求しています。



今日、エラーの修復はマウスのクリックと同じくらい簡単です。 ダッソー・システムズの3Dエクスペリエンスプラットフォーム上のオプティマイズド・プランニングは、建築生産技術者がアイデアをテストするための仮想環境を提供します。 BIMベースの仮想環境は、現実の世界と同様に人々、設備、材料を統合し、建築生産技術者が不確実性を発見し、リスクを排除し、建設工程を検証し、設備や予備施設を評価し、選択する手法が スムーズな建設工程を実現するかを見定めます。オプティマイズド・プランニング2つの重要な要素が、は計画とシミュレーションです。



デジタルコンストラクションプランニング



建設計画を立てるとき、最初のステップは各作業パッケージごとの作業負荷を測定することです。 BIM技術を使用して、エンジニアは設計者のBIMモデルに基づいて建設モデルを再構成します。次のステップでは、建設スケジュールを定義します。 建設スケジュールは建設モデルよりも詳細でなければならず、明確な手順と各作業間との関係性を含める必要があります。



次に、建設モデルを作業にリンクする必要があります。 最終的に、時間軸の要求に基づいて建設の資源を各作業に割り当て、建設モデルに基づいて資源の種類と量を割り出す必要があります。この作業は難しいと思われるかもしれませんが、オプティマイズド・プランニングは、ロジックとルールが明確に定義されてた条件を提供し、自動化プロセスを助けます。







建設モデル、スケジュール、リソース間の関係性がすべて定義されると、エンジニアはさまざまな分析を行い、主要な質問に対する回答を探ることができます。リソースのボトルネックはありますか？ リソースがオーバーブッキングされていますか？ 建設スケジュールは十分にコンパクトですか？ さらなる最適化の余地はありますか？







シミュレーション



シミュレーションはいくつかの目標を達成します。まず、エンジニアは施工方法の実現可能性を確認することができます。「プロジェクトに認識可能なリスクや疑問が残っているか？」「施工が始まる前に不確実性を解決できない場合があるのか？」などの疑問をチェックできます。第2に、シミュレーションにより、エンジニアはより良いソリューションを探索できます。いずれの建設プロジェクトにおいても、可能なアプローチがいくつかあり、「どのように我々はそれぞれの賛否両論を比較したらいいのか？」「いくつかのアプローチは大胆かつ革新的であるかもしれないが、あまりにもリスクが高くに見える。」「別の案の場合、アプローチは効率的に見えるが、その利点は実際には定量化することが不可能かもしれない。」などの疑問を検証できます。　最後に、シミュレーションにより労働者の作業や設備の有効性の調査が可能になります。「作業員は時間内に割り当てられた作業を完了することができまるのか？」「過度の作業負荷が原因で効率が低下したり、労働者の負傷につながることがあるのか？」「機器とツールは作業に合致しているのか？」これらの要素はすべて、プロジェクトの円滑な実施に影響します。オプティマイズド・コンストラクションがこれらの3つの目標を達成する方法を詳しく見てみましょう。



実効性の検証



実行可能性分析では、主に仮想施工技術を使用します。 まず、施工方法に応じて、ユーザは、各種部材の動作軌跡や建設機械の位置などの情報を入力します。 ソフトウェアは、施工方法の実行可能性を検証し、建設機械の各操作が作業に合致しているかを確認します。 設置の際に建材間で衝突があるかどうかを調べます。 このソフトウェアは、リアルタイムで重要な建材間の隔たりをリアルにモニターすることもできます。







違うアプローチとの比較



建設プロジェクトでさまざまなアプローチを比較する場合、重要な要素はコストと時間です。 オプティマイズド・コンストラクションでは、各アプローチを分析して実現可能性を確認し、タイムラインを決定し、施工に必要な機器の評価をします。 このソフトウェアはこれらの情報から相乗効果があり、コストと時間のバランスがとれる最も適切なアプローチを見つけます。







人間工学解析



作業者は、担当する建設作業を完了するために機械を必要とすることがありますが、作業者の人間工学的なニーズによっては快適性、効率性、安全性の面でより適した機械があるかもしれません。設計の際に、エンジニアは人間の限界を考慮し、人間の操作可能な範囲を考慮した設計に努めなければなりません。 また、設計者は、機械を操作する作業者の安全を保証する必要があります。 オプティマイズド・プランニングでは、作業者、それらが対話する対象物、および環境全体をとらえたアプローチのための迅速かつ正確なシミュレーションが実行できます。 これにより、労働者の作業の実行可能性の検証、リスクの低減、そして作業効率を向上することが可能です。







デジタルコンストラクションについて学ぶとき、人々はしばしば「建設シミュレーションをアニメーションと同じではないのか？ なぜレンダリングがアニメーションほど良く見えないのであれば、そこに多額の投資をするべきなのか？」と質問します。オプティマイズド・コンストラクションはマーケティングやアニメーションのためにソフトウェアではありません。 むしろ、エンジニリングのための解析およびシミュレーションツールです。 これは、建設条件、建設機械や機材の動き、および潜在的な干渉を分析および評価するためのさまざまなパラメータを考慮するように設計されています。 アニメーションソフトウェアはそれを行うことはできません。



バーチャルコンストラクションシミュレーションは、建設現場のエラーを避けることによって建設企業が真の価値を生み出すのに役立ちます。 ソフトウェアが生成するプロセスアニメーションは、主要な目的ではなく、副産物です。 製造業におけるPLM技術の発展を見てみると、3D CADソフトウェアの開発から20年後から30年後には、デジタルマニファクチャリングの普及が大きく進んでいることがわかります。 ソフトウェアはそれがより深く使用された後に、ユーザーはその価値を体感し、そしてさらなる普及へと進んでいきます。



BIMソフトウェアの使用が深まるにつれて、デジタルコンストラクションのソフトウェアの採用が拡大します。 既に、先駆的な企業グループは、競合他社に勝る優位性を得るためにデジタルコンストラクションのソフトウェアを使用しています。 近い将来、デジタルコンストラクションソリューションは、価値を高め、優れた仕事を保証するために、これまで以上に多くの建設プロジェクトに使用されていくことでしょう。



Related Resources



オプティマイズド・プランニング　WEBセミナー



SEFGの土木プロジェクトにおける情報をベースとしたアプローチ




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